善と悪後編Hatena.ver(二十三

國際政治経済時事の、気になる裏手情報を公開。アメブロに与り変わって茲はてなに鞍替えと颪為る。

ハザールMafia7:世界支配層による日本破壊(絶滅)計画

*)ユダヤの国際金融資本家(財閥)
一七五〇年代に紙幣を編み出した
優生学を至上の是とする
文字通り世界を操る最凶最悪の組織
戦争も簡単に誘発させる

・・を中核とする、つまりは世界の国際問題すべての元凶であり諸悪
ヘルミナティ・ブリーメイソンは、地球乗っ取りに向けて最後の仕上げに取り掛かっているという
考えてみれば至極当然だ
吾々はこれほどまでやられまくっている
もはやレ○プなどという次元ではない
強制連行の強制労働
いやそれより酷いかもしれない。

先ずは東欧とソ連を崩壊させた
これは手始めだったかもしれない
或いは別の言い方だと「肩慣らし」という具合も考えられる
さらには中東を無力化せしめて
世界最大規模の人口を持つ支那中共中国共産党政権)もある
だが、最後の仕上げは茲日本なのだという
日本制圧を目論んでいるというのだ
それに手を貸し
加担しているのが日本の政治家たちなのだ
最早グーの根も出ない完全犯罪による確信犯
確定的・超決定的だ
だがそれにも況して、そうした情報は東西南北どこからも出てこない
当然である
マスメディアも加担しているからだ
『情報統制』とは正しくこれを指す。

■日本慟哭の幕開け
あの明治維新以来、この國は主に西欧列強による侵略に果敢にも対抗し幾度もの
改革と変革を繰り返してきた、それを誇りだと主張する人もいる
まあ何れにせよそれがどう出る(結果や解釈)かは歴史が証明することだ
唯一つ確実に言えることは、
日ノ本邪馬台国の良き文化伝統歴史(観)は、もう完全に、完膚なきまでといっていいほど崩壊間近まで来ている
少なくとも正しい表現の仕方として『崩壊の危機に瀕する・直面している』とだけは確実だ。

明治維新前までは、とても気楽でのんびりだったという。
その明治・大正・昭和・平成・令和と相成っても
世界で最も優秀(だといわれている)でナイーブな日本国民とは、
何故かいとも容易く情報操作と、変な「暗示」にかかってしまう
ちょっとしたものに扇動されやすいことが判明している
新型コロナパンデミックのとき、感染予防のため国民の大多数がマスクを強要された、問題はそれに対し「なぜ」が問えない体質にある
また、イソジンが喉に効くとして薬局のイソジンが品切れになったそうだが
これは勿論デマだ
マスクも品切れになるし
ペーパーもひと騒動あった氣がするが。

やはり根幹の問題は「なぜそうなるのだ」という思考回路を断たれている、原理原則の否定
これは公教育の弊害で、要するに子供の頃より「考えないことを植え付ける」教育を長年されているため無意識にそうなってしまうのである。

そんな国民の行く末など知れたもの
日本人とは絶え間なく、外国勢力によって悉く何もかも影響下に敷かれている
これこそが正しく、私が『國際』政治経済時事に踏み切るきっかけとなった
スタートラインそのものであり原点
つまり、日本の国内事情だけを探っていては真実は決して掴めない
世界の動向こそみなければいけないのであって
日本の制度政策・経済・主権は外国からの発信にあるのだから。

又、国内に数知れず潜んでいる無法者によって
攪乱・工作されてきた
無駄に混乱させられ間違った方向に導かれてきたのも事実
日本の心ある者はこの陰謀に気づき
なんとか修正しようと試みたが
それもすべてやられてしまった
石井紘基さんも中川昭一さんも、もういないのだ
今残っているのは悪臭を放つゴミだけだ
*註:但し注意深くみれば一部、元自民の安藤裕さんや東京荒川区現職議員の小坂英二さんのように頑張っておられる方もいる
残念なのはそんな人たちの活躍が地上波で一度もみれないこと
これは当然で、先に話したように
マスメディアが優良情報を国民に伝えないよう指示されているからである。

下に誠におそろしいことは、
あの終戦以来
日本人は徹底的に精神改造され、言葉までも変えられ
今ではそれさえも喜び
原爆を二発も投下し、百回以上の戦争犯罪空襲虐殺をしてのけた米を崇拝し
挙句、日本の発展は米のおかげだなどという
トチ狂ってガソリン被って火の中に飛び込んだような
兎に角何もかも狂ってしまった
やはりあの時からすべては決定的だったのだ。
こんなマヌケ野郎は世界でこの民族だけである
そのことをあのカダフィはよく知っていた

知恵無き者は滅びる爾
正にその通りだろう

世界情勢はいまや途方もなく厳正で
日本を取り巻く情勢は日に日に悪化していく
物価高のうえに増税
それで給与が上がらないのだから
たまったものではない、既に江戸末期の五公五民を超えた。

かつての、栄華を極めた「日本人の眼」は消え失せた
世界GDPランキングで上位を独占していた日本企業は
いま一社も無い
尤も土台、経済などという概念は無きに等しい故、真実が垣間見れたいまとなってはどうでもいい話だが・・・
経済が人の生きる基礎というのは真っ赤な幻想であると自分は思っていて
経済又は経済力だけをみていては人は成長し得ない
人間本来の生き方・人生観とは、
精神美学にこそあり、決してカネに変わられることはない
即ち、貴方の笑顔が見たい
貴方を喜ばせたいから知恵を身に着けるだとか、
子供を立派な大人に育てる
一流の木造建築士になる
旅行博士になりたい
時には一日中日向ぼっこしていてもいいだろう
気が向けば魚釣りしてもいいだろうし
親孝行も存分に結構
それこそが人が生きている証なのだと信じる。

それがなにか、どうしてあの軽薄な米国文化に毒されて
何時までヘラヘラしていなければならないのか
本来の性質を失った日本人は
予想道り醜悪へと変容した
こうなることも米の思惑だったに違いないだろう
日本人とは、日本人を失っただけではない
民族としての誇り、伝統・歴史・文化、そして本来的徳性さえも失くなった
それこそが、ホリ○モンや細○数子やフローレンス代表駒崎らに代表される
利益至上主義と拝金主義のそれである。

正直これほどまでの精神性堕落は類を見ないのではないかと思うほかはなく
本当に先人の血が通っているのかと疑うしかない
本当に悪魔のように、まるで悪党が可愛いく思えてしまうくらい
おぞましい変貌を遂げたといっていいだろう。

『高貴』や『品性』
そんなものはもうかけらもない

最後に難しい話になるが、
これら一連の潮流・傾向は
実はすべて仕組まれていた
日本人の悪いところは、自分たちが悪いと決めつけてしまう点にある。実は否、冒頭にあるように、すべては日本壊滅計画の答がそれであるように、カタストロフィ(破滅的結末)のシナリオはすべて台本が整っているという、正にここに集約されていることを忘れてはならない

つまり直接的な日本の凋落ではない。

人目につかないよう台本を実行している

それを二台派閥*(支配層とその従属)
がせっせことやっているだけのこと
つまりはこれがある限り
日ノ本は永遠に負の連鎖を断ち切れず
皆共倒れすることになる
一時のイザナギ景気などもうとうの昔
あんな奇跡は二度と起こらないだろうし
人口が一気に減り過ぎれば外国人が流入
結局なにもかも
自分達のせいだと擦り付けるのは簡単だけれど
真の謀略に気づかぬままでは余りに不便すぎるではないか。