善と悪後編Hatena.ver(二十三

國際政治経済時事の、気になる裏手情報を公開。アメブロに与り変わって茲はてなに鞍替えと颪為る。

ハザードMafia22:闇政府の正体

 

それは何世紀にもわたって不正に蓄えた、富と財力によって世界を操作し
それだけで飽き足らず全世界を支配せしめようとしている
いわずとしれたNWOのことだが
先ず第一に、マスメディアを完全掌握されている自体があまりに手痛すぎる
これにより真実は一切伝わらない
たとえば貴方はあの、中東地域が紛争地帯で貧しく常に抗争に明け暮れている世界一の貧困と暴君が治める危険地帯だと思っているかもしれないが、ガザへ旅行した人が撮ってきたphotoをみればなんと・・!?
市民が海岸でのびのびとしているではないか!
このたった一枚だけみても状況が理解できる
まさか、ではもしかすると阿弗利加が飢餓というのも嘘なのか・・

実は以前、あの「ならずもの国家」といわれる北朝鮮の貴重な実態をルポした人がいたが
それによれば『北朝鮮が貧しい國というのは嘘』ということで
決して危険国家でも貧しくもならずものでもなかったのだという

これはどういうことかというと、
“マスメディアを完全掌握されている”で思い出してほしいが
実は奴等の仕業だったのだ
「貧しくない国を貧しいとみせかけ」たり
危険でも何でもない普通の國を勝手に特定危険テロ指定にしてしまったり
さながらもうなんでもアリである
やりたい放題とはこのことだが
マスメディアは上層部に従わなければ強制降板(クビ)させられるから
命令に逆らうことはできない
私は一つ思うことがあるのだけど、本当は日本国内のマスコミの中にも良き理解者は沢山いるのだと思う
いや居るはずなのだ
そうでなければ論点が可笑しいことになってしまう
でも余りに上層部のカが巨大過ぎて
結局なにもできないでいるのではないか。

露とUKR有事も
実際は何も起きていない可能性が高いのだという
これもウクライナのキーウに旅行した人の話では
一体どこで戦争やってるんだというくらいどの街も平凡だったというのだ
すると日本は多額のカネを
何兆円もタダで送金してしまったということか
そんなバカなと思うだろうが、真実なんて案外こんなものである。

闇政府の正体は、欧羅巴と米国の
国際金融資本と国際金融財閥
彼らは優生思想と學に則り、自分達こそが全人類を支配するに相応しいなどと勝手に妄想している親族グループであり
裏を返せば「可哀そうな人たち」という見方もできなくはない
何故なら本当に強い人には邪念がないからだ。

「彼ら」の尤も厄介な手法が、莫大な富を利用して傘下企業に資金を援助し
武器と弾薬を作り
それを各国の組織(これも自分達の傘下)にバラ撒いて、さらに膨大な利益を上げるは無論のことだが
マフィアや麻薬組織にまで取引するのだ
するとそこを通じてさらに下へ流れるということであり
大本を断たねば永久にイタチごっこをさせられることになる
ま、そんなことは誰もわかっているが
詰まりは世界の不祥事とは、源流に必ず彼らがいるということ
このことを絶対に覚えておかねばならない
『世界紛争の袂』は、必ず彼らが暗躍しているのだ。

彼ら*(世界支配層)の傘下は
主に「GAFAM」に代表される多国籍企業と、軍産複合体という形で国家をも超越し
定期的に大戦争を引き起こしては莫大な富を得
各国に対するさらなる支配力を強化している*(NWOパンデミック条約を締結させようとするのはこの爲
この、暴力に身を任せるやり方は<カの道>と呼ばれ
いうまでもなくこれまで長きの『人類史上最大最悪の不幸』となってきたわけだ
生命の尊厳をも否定し
剰え人間性も否定する
その価値観がいま紛れもないこの現代なのだ
その最中に吾々はいま、敢然と晒されている。

これに対抗しうるのは
所謂「精神文明」であり、命の道といえるべきもの
世界は一つ、人類の心も一つであるという考えで
人類みな兄弟というそうだが
「國」であるとか「国境」だとか
所有の概念、金融至上主義、資本民主体制、労働と納税、戦後レジーム、分断対立
そこにこそ悪しきものの集大成が詰まっている
悪の総合結社みたいなものだ
精神文明には、これらの概念は一切ない、不要も不要である
兎角、支配という概念がないのだから
皆何をするも自由でいいし
勿論自由に生きてかまわない
精神文明にはカネも労働も存在しない
必要なものはすべてタダ
これは一見凄いように思えるが否、実はそれこそが至極当たり前なのだ
なんでそう言い切れるか、それが本来あるべき姿なのだから。

だが然し・・現状の余りに従順すぎる羊には改革や革命は疎か
これに抵抗する手段すら思いつかないだろう
それどころか誰一人気づきもしない有り様ではないか
いや、議題にすらならない
皆が辞めれば、従わなければこんなバカげた制度は一秒で瓦解するというのに
生真面目なまでに働くから何時まで経っても変革の兆しはやって来ない。

世界平和と、ワンワールドはセットなのだ。

この今ほど、
「光」や
「正義」や
「真の誠の改革」
という勇気ある結集が必要な時はないと思う。

ハザードMafia21:二十一世紀の日本は・・

 

九五年というと何を思いだすだろうか
ウィンドウズ九五か
阪神大震災
いろいろあれど実は、世界支配層VS日本の図式が幕開けした
最恐最悪の年である
ある意味で、これさえなければまだなんとかなったかもしれないが・・。

然しそれも到底無理だったろう
先制攻撃を仕掛けてきたのだから
逃げ道はなかったのだ

ステルスWar
敵が視えない戦争
人災とは主に、天候異変を指すが
此度ドバイにて、たった一日で二年分の雨量を観測したとのことだが
こんなこと有り得るだろうか
これも何者かが仕掛けたとみるほうが妥当だろう
気象操作はたしかにできるとの見方が強い
有名な話では、ベトナム戦争でインドの国境付近を大雨で泥沼にさせて敵の航路を寸断させたそうだ

但し、本当に厄介な攻撃は『経済戦争』にある
既に日本でも「新NISA」などでやられているように、
という以前にデフレが四十年間も回復しない事態をみてもわかるように
カネにすべてを依存している吾々にとってこれは生命の岐路を分ける
たとえばかつてのバブル景気は、始まりも終わりも只の人工創作に過ぎなかったが
然し日本へ与えたダメージは言語を絶するレベルだった
これは体験した者なら異論はない。

次に来る波は恐らく、世界同時多発不況か
際限ない円高株安
円高とは基本的には、外国人(国際的に)からみて円が高い。だから輸入品を通じて国内物価を引き下げる効果が期待できる
海外ブランドが妙に安い時期があったのはこのためだ
海外製品が安く買えるということは、投資資金が流入し債券と株式の時価を上げられる
八十年代バブルイザナギ好景気時代はもちろん円高
だが・・
デメは、国内輸出製品が値上がりしているので国際競争力はどうしても下がる
外貨建て資産も目減りする

円高株安ということは、
一口三五〇円で売れる株券と、同じ条件で八〇円にしかならない株券
当然一枚三五〇円のほうが高く売れるが
つまり売りも利益も安い安いのダブルパンチということ

今の日本は好景気時代からドン底まで落ちて、それがもう三七年も前の話なのだから
円高としてもデメのほうだけ残る(メリット効果を活かせるカがない
そこに株安がプラスで付いてくるのだから
ほかならぬ経済地獄に叩き落されるは必定。

たとえばこのことはかなり多くの人が知っているだろうが
日本は海外からたかられている
カネの流出を執拗に企てられているのだ
ODAや、
常任理事国で援助した資金(而も入れてもらえない
UKR助成金
その他諸諸
これは、海外投資資金として扱われるため一銭も戻ってこない
返す義理すらないカネを何故か延々出し続けているのだ。

貴方はきっと、今度こそもうダメだ
完全に終わったと思っているかもしれないが
実は打つ手がないわけでもない
只、実現する可能性は薄いが、
一:国内で支配層の協力勢力を一掃する(主力は政府と官僚
二:日米合同委員会の撤廃
三:日米安保条約を破棄し米駐留軍を撤退させる
四:米国の理不尽な要求をいかにして跳ね除けるか

雲を掴むより難しいとはいえ万が一、これのどれか一つでも実現すれば大したものだ。

日本に於ける、所謂「上層部」
いうまでもなく政府、特に政権与党の幹部
官僚・財界
自衛隊の将校クラス
ジャーナリズムも敵側の代理人みたいなものだ

ガーシーをみてもわかるように、政権に都合が悪いような事をやらかす者は徹底的に叩かれる
これは打ちのめしてみせしめにする効果もある
この國だけではないが、上記一から四項目を阻止するため網の目のような工作が張り巡らされている、それを払いのけることさえ一苦労なのだ
「米軍」とは何故こんな國に駐留しているかというと
日本で米国に都合が悪いクーデターが発生したとき
それを鎮圧して投獄するためだと「エドワード・スノーデン」は明言した
ついでに言うと、日本のライフラインを一度に喪失させるプログラムも既に組まれているというのだが・・

ここまで聞くとさすがに
絶対にどうにもならないと思いがちになるが
一人一人が依存と既存を辞め
デタラメな資本民主体質から改善されれば
天は必ず光を与えると信じる。

ダークネスfileNO35:墨西哥の麻薬戦争を焚きつけた奴は

 

とある『某有名衝撃系サイト』でしょっちゅう取り扱われるタグ(話題ネタ)がある
それは、主に南米で問題になっている麻薬関係のイザコザだ
自分ここ数年来、これはなんでここまでする必要があるのか
疑念が晴れることはなかった
この問題こそ、ダークネス中のダークネスである
闇を生産している闇といっていいだろう。

成程いわれてみればそうだった
この騒動を裏で操っている組織の存在
ここに眼がいかなかった・・・

発端は、墨西哥麻薬王の息子を逮捕したことから始まった
その直後、墨西哥麻薬カルテルVS軍or警察or政府という
血みどろ抗争劇の幕開けとなった
二十三年壱月
北西部シナロア州クリアカン
ここが地獄の舞台である
息子の拘束作戦でなんと、銃撃戦で二十九名も死者を出したという

国内最大級組織は「シナロア・カルテル」という
息子の容疑は、覚せい剤とコカイン密輸の麻薬取締法違反
父は米国で殺人罪により服役中(終身刑

又、北西部クリアカンでは
カルテルと治安部隊間で抗争が激化しており
カルテル側が自動車に火を点けて道路を封鎖したり
空港で民間機を銃撃するなど過激な抵抗を続けているようだ
治安が大混乱状態となっている。

ここまでを踏まえて、勘のいい人ならピンとくるかもしれない
そう、このカルテル支援している奴がいたというのだ
なんという恐ろしい事態であるか

墨西哥、コロンビアなど中南米では長年に渡って麻薬カルテルやマフィア、テロ予備軍を米国C○AとDS
おまけにヘルミナまでが裏で絲引き(後方援助・支援)しているというスキームが既成事実化し続けている*註(いうまでもなく例の分断対立を煽る構図
これにより、カルテル側に最新武器などが行き渡っているため
取り締まる警察や軍が勝てない状況になっているそうだ

彼ら世界支配層が何故、カルテル側を支援するのか
それは・・・・
彼らが麻薬と人身売買の元締めだからだ
利権と既得権益と化しているからだ

はっきりいって日本はまだこうならないだけ相当マシ
怖ろしい話である。

ハザールMafia20:日本人は「高貴」を取り戻せるか

 

昨今の日本人が変だ
といってもとうの昔からだが・・
断たれる家族や親子の絆
歴史伝統文化の軽視
善き風習や慣習の撤廃
侍・武士道精神の崩壊
挙げればキリがない。

何故これほどまで現代日本人は確固たる自信がもてないでいるか
その原因は、アイデンティティの喪失にある
この「ハザールMafiaシリーズ」に於いて
くどいように何度も述べてきた
戦後レジーム」とGHQによる「対日戦略」の話
しかし実は・・
厳密に言えば、大蔵省時代まで気骨は残っていたのだということを
知る人はあまりいないのではないか
自分が調べた限りでは、
様々な経緯の中で
最終的にトドメとなったのが『旧大蔵官僚接待事件』であり
これが元で大蔵省は財務省に改名
その実は”米国に対し忠実である者のみ”職務を任せるという
とんでもない代物である
少しでも歯向かえばクビという
極限の緊張感であった。

即ち、
戦後五十年、実質米国占領下に置かれ
すべてがアメリカ的価値観という中で生きてきた現代日本人にとって
いまや本当の言葉さえも、実際はなんであったか疑問を呈する人はほとんどいない
旧字と新字の関係性であったりなど
それは他でもない、戦争に勝ったか負けたかだけのことだった
正直な所、戸惑ってどうしていいかわからないということだろう吾々は。

日本に於ける、すべての組織という組織は
米国に逆らうことはない
それがより上部組織であればあるほど
奴隷度は増す
政界をみればわかるが、誰一人米国に逆らった総理大臣はいなかったように
官僚と役人もまた米国の奴隷で、財界も同
その下の大企業幹部も同じく
つまりは、末端でなければほぼ全部「アメリマンセー」状態であり

どうやっても日本国民が富むすべは無い
もはや手の施しようもない。

そんなどうしようもないピンチの窮地をどうやって脱せるか
答えは一つ
アイデンティティの復活
結局はこれしか方法はないのだ。

ダークネスfileNO34:有名人の多くが何故か「享年六六」で亡くなるワケ

 

この理由は知っている人なら一秒で分かる
勿論、例の”アレ”だ。

事の発端は、幸福の科学創始者兼総裁
大川隆法氏が六六才で亡くなったことで
これはいよいよ”アレ”の発動かと、疑われたことより始まる
アレとはいうまでもなく・・
悪魔教の象徴である邪悪の六芒星
数字の「666」に由来する。

つまり、謀殺された可能性があるとみられる
悪魔教に関係しているのは、C○Aとヘルミナティ
尤も、悪魔教は実は世界全土に波及しているため、もはやどこの何者が何をしたか
特定することは大変困難なのだそうだ
それもそのはず、殺害を実行する者は関係者でなくとも
工作員など、代理をいくらでもたててできるのだから
全貌を解明することは難しいだろう。

六六才で亡くなっている有名人は現在、
笑福亭笑瓶
渡辺裕之
マドンナのお兄
大杉漣、など

「6」はヘルミナティが崇拝する数字。

また、世界的名曲で「スタンド・バイ・ミー」のリヴァー・フェニックスは九三年に二三才の若さでこの世を去っているが
薬物の過剰摂取が死因という検査結果は捏造であり
彼は酒もタバコもやらない
ジョン・レノンも、マイケル・ジャクソン
共に共通しているのは「秘密をバラした」
掟を破ったから葬られたのではないかと、それしか考えられないのだ
彼らが暴露したことは、支配層にとって最も都合が悪い
世界に一握りしかいない富豪と貴族が大国を支配しそれに連なる協力者によって米も憂い目に遭っている
ということだったが、なぜどうしてそんなことを敢えて有名になってから言ってしまったのか
自分みたいに卑屈になって
pfを適当にしてやっておれば無事だったのに
ということは実際やはり謀殺は、有ると断定できる可能性がかなり高い
よくよく注意したほうがよい。

ハザールMafia19:経済という概念をぶっ壊せ!!

 

ことさらに日本の戦後高度経済成長復興期を賞賛などしても仕方がないことはわかっている
日本は紛れもなくあの戦後、世界にかつて類をみない復興を遂げた
それは誰の眼に見ても明らかだ
『日本の二一世紀』や、『イザナギ景気』などと騒がれていた
今じゃそれも、恰もなかったかのよう嘘のように静まり返っているが・・

実は昨日四日、なんとあのNTT法が可決したそうである
NTT法とは、長年通信インフラを支えてきたNTT(旧・日本電信電話公社)を、外資に売却してしまえる法である
法というより売国政策としかいえないだろうが、
まさかこれほど簡単に成立してしまえるとは思わなんだし
あの大谷翔平の通訳騒動(水原一平の賭博依存問題)のウラでまんまとせしめられたようだ
この法が通れば、日本人の個人情報など鼻歌交じりで筒抜けになるという
なんともバカなことをしでかしてくれたもんだが
これに反対した議員はほぼ〇だったというからさらに驚く。

超・劇的な戦後復興を冠した経済力は、五十年経って影も形も失くなってしまっていた。

この國は今や、お株を支那を筆頭とし米国、東南亜細亜諸国にまで奪われている
経済大国*(所詮幻想だが)が根底から揺らいでいる。

唯一点言うならば、
あの神がかりな復興は日本人の努力と英知に依るものであることは敢然たる事実。

問題はその後
これから四十年目に突入するデフレ景気を解決できず
度重なる民営化と法の規制緩和を連発させ
剰え外資に企業権を売却できるなどという世紀の悪法を貫き通し*(政治家ほぼ全員が売国奴だからこうなる
低迷に次ぐ低迷で尚、ここまでやられて悔しくないのか反撃することさえできず
吾々は病理の床に臥せたままでいる。

これは、戦後日本人が民族芯を失ってしまったところに原因が在る。

米国がたった一週間で作った憲法を崇拝し
海外文化を喜んで受け入れ、時には自文化をも蔑ろにしてまで
国家存立の最上位にあたる安全保障さえ米軍に依存している始末

この際ハッキリいっておかねばならないが
自衛隊とは、国防のためにあるのではない
この組織は紛れもなく、米軍を補佐するためのもので
米軍の指揮で民間人を攻撃しろといわれれば
恐らく日本の自衛隊は日本の民間人を攻撃せざるをえないということだ
つまりこの國には、危機管理能力というものは存在しない
凡そ先進国の中で、全国百五十ヵ所に渡って外国基地が駐留するというのは全く例が無い
このことを何卒重々、心に留めておくことだ。

戦後日本は政治も軍事も文化も伝統も
すべて棄ててしまった。

それは注意深くみればある程度、気骨のあるお人もいるにはいるだろうが
主権も主導権も失い
諸外国のいいなりで
諸外国に依存し
額に汗して国家再建を努め上げて
貿易立国まで起ち上げて
それがたったのバブル崩壊ショックごときで
意気消沈しもうダメだと嘆き、何もかも放棄し
未だに迷走しているとは何事か

日本唯一の武器といわれていた「経済力」を失っては成り立っていけない。

それはそうかもしれない然し…

ここで逆転の発想が浮かぶ
これは飽く迄個人見解に過ぎないが
何もかも放棄し といったが、思い切ってその屋台骨も放棄するのだ
つまりは経済という概念そのものを
今のマインドコントロールされきった日本人には難しいかもしれないが
自分は地方在住だから知っているが
全国の地方はもう既にその最中に入っている
地方は、廃れに廃れまくっているのだ
またまた、アレの登場となるがここで
『日本列島大廃業時代歓迎』と相申しまして
敢えて滅びの道に突き進むのである
その先にみえてくるものは決して、絶望とも限らないと自分は思っている
勿論、これは少し危険な賭けだが、
経済を打破することによってそこにぶら下がっていたものを振り落とし清算(精算ではない)し
あわよくば新時代の幕開けに期待するというもの
新時代は、資本と民主が無い社会制度を所望する。

具体的には、労働の無い社会
教育の自由化
支配やカネや金利の撤廃
等々・・
人々がなにもかも自由でいていいという主義の生き方で
今までとまったく百八十度違う、牡丹の花が鮮明に咲いている様に
まるっきり何もかも新たな幕開けということだ
それにはまず、経済の撤廃がなんとしても大前提になるだろう
今の社会に依存したままでは絶対にこのような未来が開けることは無い
地球が半分に割れてもあり得ない
だからこそあのイビツな、
既得権益や他力本願や、支配と優生思想、生産性の向上・依存・既存からの脱却
もはや「脱却」と呼ぶのさえ生ぬるく
完全に捨て去る
これ一点のみ!
その気概を全員が等しく所有したときこそ
真の光明は訪れるのだと信じているのだ。

ハザールMafia18:戦争に正義は無い

 

ふと思いとどまった
「戦争」という言葉は何故あるのか。

子供だましみたいなことをいってしまったが、こういう思い付きが案外大事であることを知っている。

むかし、日本が内戦に明け暮れていた頃、それはいくさと呼ばれていたが、時を経て言葉尻が変わっただけで
実際は戦争と大差ない
國對國でないだけの話。

近代戦争とは、その国家と国家が生存をかける総力戦である
戦闘員、兵隊の多くが死に
民間人も時として巻き添えを喰らう
それで命を落とした人の数も計り知れない。

近代戦争は、戦勝国が敗戦国へ一方的に責任を押し付ける
何をどう足掻いてもこれはにべもせず問答無用に却下される
『戦争屋』の異名も持つ、アングロサクソンユダヤ、国際金融資本家らは
虚構を創設する専門家であり天才である
第二次大戦後の世界観は見事に彼らの都合がいいよう作り替えられてしまった。

先ず、敗戦国の独逸と日本を傘にきて
世界支配層に従順な政府が誕生した(これだけでも八割の致命的
この政府とは、無論実体を持つものではない
飽く迄本体は彼らの私物に過ぎないということをくれぐれも理解いただきたい。

これも昔でいうところの『傀儡政権』というやつである
実はあの、初代江戸将軍・徳川家康も傀儡だったというが、どこまで正確かはわからない
独逸は、以色列に対して七兆円も戦後賠償を続けた
日本は、御存知かと思うが戦後世代は全体が『戦争敗戦国贖罪意識』として
戦勝国から押し付けられたほぼ全部を飲む形で、戦争罪を被った
GHQに依る、対日戦略を筆頭に
3s政策
日米合同委員会
実質植民地化
戦後レジーム
ほとんど何もできず米国万歳を唱えるのみ
当時の日本人は恐らく、戦争という歴史的意味その状況さえ余りよく理解せずいたに違いない。

詰まり現状、すべてが曖昧なこの國に於いて
たとえば戦争責任を問うとき、それが政府なのか、戦前政府なのか、軍部か天皇か国民か、また別のなにかなのか
何一つ結論を出すことができず
今に至っているということだ。

戦後虚構世界を生きていく中で
吾々は自我を喪失し、民族芯を失い、剰え国家すら放棄しようとしている
然し実はこれには・・

「自立」という観点は大事と思う反面
~~人だから、~~人として
などという誇りとやらが一体なんの役に立つのだろうか
貴方はきっと善人で常識があるから、こんな見方は決してしないだろうが、
自由という名の最大の足かせは他でもない『國・国家』それである
国家の構成員としてという
これこそ人類の癌と呼んで差し支えない
これのせいで全て、人として生まれ人として死ぬ
その猶予さえ与えてもらえないという考え方を自分はしているわけだが
成人すれば定年まで労働
現世は、ただこれがあるのみ、他には何もない
その労働する中で時には感動し、時には憂い、時に歓喜することもあるだろうが
長い長い長い
本当にただただ長い、労働をして最後には亡くなる
この、働かねば生活していけないという人間社会を構築したこれこそ
ジンルイを何もかもダメにした価値観であるといえる。

そのようなことであるから自分は、自分だけでもと
ささやかに独り奮闘し努力の甲斐もなくされど、
されどしたたかに抵抗し続けていたりする(誰にも気づかれずに
政治を、経済を
カネを、人間社会を
ぶち破る爲だけに、ぶっ壊すために抗い続けている(つもりも含めて
まあ、何時になったら変わるのか本当に見物ではある。

ハザールMafia16:ナチスのユダヤ人ガス室虐殺も南京大虐殺も百%、デマ

 

戦後は日本の戦争犯罪ばかりが追求された
悪いのは十中八九、奴等だ
奴等、国際金融資本家どもの謀略

戦中、米が日本に対し非戦闘民に対する二度の原爆投下と
終戦までの百三十回に及ぶ空襲
これらは全く議題に挙がることはなかった
思えば、どうして日本が戦争犯罪に問われたか
こうしないと米が追求される側に回ってしまうからだと
気づいた人も多いと思われる。

本当の「ホロコースト」を被ったのは我々の祖先だった

ユダヤ人をガス室に放り込み
毒ガスで大量虐殺したという「ユダヤ人大虐殺」は、ものの見事、戦後急に降って沸いてきた
南京大虐殺説など、極東裁判中に突然持ち上がった
このように、急に降って沸いたものなど
自分の立場が危うくなって咄嗟に思いついた嘘
以外のなにものでもないことは明白だ。

つまりこの二つはまったくの同類で
嘘(偽)兄弟といっていいものだ

要は、世界支配層にとって都合が悪い独逸や日本など
虚偽の罪を被せて潰し、永久に封じ込めようという国際的陰謀なのだ。

ハザールMafia15:ユダヤによる作られた「悲劇」

 

波蘭の、アウシュビッツ強制収容所で解放五十周年中央式典が開かれた
時、九五年一月二七日
阪神淡路大震災の直後である。

強制収容所とは、ナチスドイツによる有名な、ユダヤ人大虐殺は最大「六〇〇萬人」とも称される
未だに戦後独逸を、激しく深く強く呪縛しているという。

これに参加した約二〇ヵ国代表によって採決されたアピールは、
アウシュビッツは人類史上最大の犯罪』とし、ユダヤの悲劇性をことさら強調すると同時に平和への願いを新たにしたのだという。

歴史に於ける、真意・真実味
そうした裏付けに特に興味がある人は感づいていると存ずるが
ユダヤ人大虐殺事件なんてあるわけないだろうという大筋の一貫性は通っている
支那による「南京大虐殺」もそうだが
当時大日本帝国の戦力でこれは不可能
然し事、南京大虐殺事件に関してはまた別格で
なんとあの、戦後に開かれた極東裁判(東京裁判)その最中に思いつかれたのだという(笑)
一体どんなアホが裁判やっていたのか呆れるばかりだ
が、ユダヤ人虐殺もこれと中身は大差ない。

歴史教科書で必ずといっていいほど扱われる「ユダヤ人虐殺事件」だが
ことさら何故これだけがクローズアップされるのか
実は人類史上では、これを遥かに超える虐殺大事件は過去に幾度となく繰り返されていた
それは天安門事件もそうであるし
毛沢東
蒋介石

だが、もう一度言うが吾々情報発信者の間ではユダヤ人虐殺はほぼ完全なfakeであり
架空の話と片付けているに過ぎない
別の言い方にするなら、デッチ上げだ

実際は、英国と米国に依る戦争支配・・というよりか、
創作された戦争による犠牲被害
これが本当の真実と解釈している
問題はこの事実がなんらも一切、何一つとして表に出ないという異常性にこそあるだろう。

例えば、有名な阿弗利加黒人奴隷貿易では
独逸を除くほとんどの欧羅巴人種によって時は一六世紀初頭より
あのインディアン虐殺(絶滅した)で人手不足に陥り、アメリカ大陸へ売られていった
綿花栽培等農園を営む米国人たちは黒人奴隷を駆使し
毎年十四萬人もの奴隷が劣悪・悲惨な生活のもとで死んでいった
結局、阿弗利加人は、凡そ三〇〇年間で五〇〇〇萬人も死んだという。

これに対して白人国家は何も釈明していない
だから当然、国家賠償もしていないし
謝罪すら無い
自分たちがやった罪は頑として頬被りしたままなのだ。

西暦一六二〇年、米国
このときまではまだ、この領地はインディアンが治めていた
言いそびれたが、この年に「メイフラワー号」による、移民船到着以来
続々と白人共の入植が続き、原住民と深刻な紛争が起こった
このときの移民が、英吉利・西班牙・和蘭仏蘭西

阿弗利加黒人奴隷時代を指揮したのは、
西班牙・葡萄牙仏蘭西和蘭・英吉利

詰まり・・・
欧羅巴はナポレオンにより人類史上初の近代戦争を勃発させ
黒人奴隷を三〇〇年にも渡って酷使し
アメリカ大陸の原住民を絶滅させ領土を奪った
アングロサクソンの脅威
奪い・殺し・乗っ取る
正に血塗られた暗黒の歴史を地で行く

このようにして人類とは斯くも愚かなのである。

 

 

註:冒頭の波蘭ポーランドです。

 

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ダークネス特別稿(NO4):日本で起こる凶悪事件の過半数が反社組織による

 

過去に日本で起こった凶悪事件や大事件の数々は
『三大反社組織』に依るものと判明した
この三大反社組織のいずれかが絲を引いていた
その組織とはいわずとしれた、旧統○、S価、そして松○グループである
正に日本の犯罪製造組織
これはもはや悪党などという次元をも超え
神域を冒す行為といえるのではないか
いい迷惑どころの話ではない
吾々、情報発信者にとって兎角
もう、いい意味でも悪い意味でも
こいつらから目が離せなくなってしまっている。

ハザールMafia14:戦慄なる誤爆、明治維新以降の軌道修正は叶うか

 

題名をもう一度読み直してみてほしい
これは現在、叶っているか
無論、まったくといっていいほど否、
いや寧ろだいぶ悪化している
それはこの酷い税制だけをみてもわかるだろう

というより見方を変えれば、まだこの程度で済んでいると解釈もできるのだろうか
あの、急転直下の明治維新という悪夢から百数十年余
坂本龍馬
大久保利通
伊藤博文
大正と昭和に入ってからは『大本営参謀本部』と山本五十六

貴方は恐らくあの、日中戦争というものが本当にどれほど無意味だったかを知らないだろう
満州事変などといったそうだが
勿論これは作られた概念だ
【すべての戦争は作られる】
日本は何故、どうして支那とやり合わなければならなかったのか
当時の支那大陸では数多くの悲劇と激戦が繰り広げられてきた
満州事変という名の下にだ
結果的に、日本が支那を侵略して得たものは、ない。プラス面はまったくなかった
残ったものといえば両国間に多大なる損害と損失と、深い悲しみだけ
ではなんでこんな無慈悲且つ無意味なことが起きてしまったか
根幹的本質はそこを考えるに至る

『世界支配層』らは、とかく不和で世界を保とうとする(これが元凶
そうすれば戦争が必然的に引き起こされ易いからだ
はっきっりいってダニにも劣る最悪の思考だ

つまりは、極東アジア地域に於ける分断工作
答はそれ以外のなにものでもない。

旧くから日本の政治と軍閥の中枢に、彼らの手先が巣食っていたという事実がある
この者たちが何もかもをかく乱させ破滅へと導いた
日本は確かに、戦後復興で見事に復活を果たしたかにみえたが
それさえこれから始まる、ある事象への序章に過ぎないかもしれない

ある事象とは他でもない
第三次、第四次、第五次世界大戦への布石でありまた
世界大恐慌であったり、超巨大パンデミックであったり、超弩級の大災害(人災)だったり
何が起こるか予測できないことはあれど、必ず何か起きるであろうことは予想している

支配層の本当の狙いは
亜細亜極東地域から日本の「孤立化」であるかと。

現在の日本と支那の関係
現在の日本と韓国の関係
インターネットが進化して今では動画siteで、まあまあの真実を知るきっかけは多いのだけれど
間違った見方をすれば、支那は敵だ!支那は攻めてくる!
などと明後日の方向を平気で信じてしまう
これらは、実はfake
真の英断は、極東地域の一致団結、これのみにある
支配層がガクブルなのは正にここだ
亜細亜が団結すれば凄まじい脅威になる
それがわかっているからこそ分断工作に躍起となっているのだ

あわよくば戦争をけしかけ(既に三度もやられたが)
今後もまったく目が離せない情勢に追い込まれるものと思われる

一番勘違いしたらマズいと思うのは
欧米は決して日本の友好国などではないだろうということだ
ここを見誤ると過去の惨劇二の舞になる
欧米は基本的に日本など利用できるだけ利用するだけ
邪魔になれば再び牙を剥くだろう

日本とは何かというと、たとえるなら『亜細亜に刺さった鉄の釘』
これを抜きさえすれば支配層に依る亜細亜支配など思うがままとなるのだから

いま、在日間接支配下に置かれていて一向に無理だが
日本が真にとらねばいけない政策は支那を中心とし
亜細亜との連合・連帯
即ち、極東亜細亜諸国連合(連盟)であり
信頼回復などというヌルいものはこの際どうでもよい
この状況を一挙に挽回できる手立てはこれしかないのだ
尤もやろうにも、奴等に阻まれて一向に進まないだろうが・・

とまれ、手段がこれしかないのであればやる以外の選択肢はない
日本はアジアによるアジア人のためのアジアを新たに創造・創設しなければならない。

ハザールMafia13:経済の屋台骨は金融

 

先ずここで第一に、世界支配層の存在だけは是が非にも覚えておかなければならない
でないと話が進まない
「層」というからには一枚岩ではない、そう思えた貴方は中々の切れ者
大まかにいえば、欧羅巴(特に西側諸国)貴族
米国
支那
加奈陀
南アメリカと、

亜細亜の一部地区
支配層は色々な地域に分布しているようだ

早々に、実も蓋も無い話をしてしまうならば、この者達がいなければ世界に「優生学」や「支配慾」や「戦争」といった概念は存在しえないであろうと自分は憶測に励んでいるところだ
そして無論、金利とカネ
などという訳の解らないものも除去できていた筈であった
然し、それをいくら否定したところで状況は一変たりとて逆転せず
ただ空しいだけなので敢えて今まで黙っていたのだが・・。

世界支配層
ユダヤフリーメーソン
スカル&ボーンズ
三百人委員会
国連組織
WHO
CFR
等々…

世界の首脳陣は、彼らの手先に過ぎない
日本で言えば総理や財務大臣、それに防衛庁長官がそれにあたる

ということは、察しのいい人にはピンときたかもしれないがそう、彼らもまた日本の国益に叶う行動は取らないし取れない
飽く迄、支配層に都合がいいように動くのみ
それは保身であったり、莫大な口止め料を受け取っていたり、将来大出世を約束されていたりなどで身動きが取れない状態にさせられているのだ。

要するにだ、ということはこのままいけば日本はやがてまた戦争に巻き込まれてしまうことになると思われる
もう憲法九条だの自衛権だの敵基地なんちゃらだの地位協定だ安保だ
あまり意味が無いと思うのは自分だけだろうか
実効支配の権限を持つ者が「やれ!」といったらやられる
結局物事はなるようにしかならないようできているとしか思えない
新型コロナパンデミックを振り返ればわかるだろう
結局はいったもん勝ちのやったもん勝ちということで
『乗れば負ける』
これはいま私が思いついた言葉だが、強ち否定しようがない

世の中頭の使いようなどといったもので
こう来たらああ返すではないが、
相手の出方に対してこっちはどう出るかという考えは大変重要だと感じる

たとえば不思議に思った人も多くいたかもしれないが、貴方はなんで金融機関が破綻するかそのワケを心得ているだろうか
金融機関とは経済の要
これが破綻するということは、希臘がそうなってしまったように國のデフォルトという事態を引き起こし民衆はパニックに陥る
明日からどうすればいいのかわからず途方に暮れる
バブル崩壊
リーマンショック
希臘のデフォルト
夕張市破綻

これらはひとえに、人がカネに縛られているという現実から逃れられないために発生する一種の軽度バグだ
たとえ日本から銀行がすべて一気に倒産か、なくなってしまったとしても
それならそれでいい、
そうなったらなったでまた別の生き方を模索すればいいだけのこと
先の話で何故、世界支配層の存在を覚えておいた方がいいといった理由は、彼らの気分で破綻させたり戦争を仕掛けたり、株や為替の意図的操作、大型パンデミックを流行させる時期
つまりは世界の舵取りのような巨大な歯車を自在に動かせる権限を有する
L家の創始者が『私に通貨発行権を与えよ』といった台詞は有名だが
実際はなんのことはない、
吾々が勝手に従っているに過ぎないのではないか
というより従順過ぎるからこそこんな事態を招いている
誰も彼も自由自在に生きていたらきっとこうはならなかったろう。

世界に多大な混乱をもたらす手段、それこそが経済・金融危機
日本も九一年のバブル崩壊でトドメの一撃を喰らわされたが
冷静に考えればだからなんだとしかいいようがない
別に経済や拝金主義になぞ興味はないし
贅沢な暮らしを望んでいるでもない

然しだ…
生活の基盤が「カネ」に纏わる以上、無視もそうそうできない
不良債権」とは嫌な言葉だが
金融機関が各国に於ける屋台骨である以上、その銀行に『債務不履行』を課せばどうなるか
実は金融破綻のカラクリは、ここにあった
難しい話ではない
_金融機関へなるべく莫大な巨額の不良債権を抱えさせるよう仕向ける(米のサブプライムローン問題が最もいい例)⇒株式や為替を操作し売り手をなくす(三分の一以上の安値設定)⇒逃げ道がなくなったところへ政府の公的資金注入

これで國なんてものは完膚なきまでに破壊できる
なんのことはない
而も公的資金でさらに傷口を広げさせているから効果は計り知れない
原爆を落下させたあとに水爆を追撃したようなものだ
さらにいえば、この期間をどれだけ長引かせるか
銀行が不良債権を抱えたとき、多くはそれを回収させようと試みる
しかしある特殊な条件下、たとえばバブル崩壊サブプライムローンなどであれば
既に焦げ付きは眼にみえているようなものなので簡単に共倒れさせることができるというわけだ。

つまり、これは警告である
國がなにかを予告したとき、それは注意したほうがいいかもしれない
日本は今、ニーサ(NISA)なる投資株の話をもちかけているが
同時期に『日経平均株価がバブル期を超えた!』などと適当なことまでホザき始めた爲、これはよくよく胡散臭い以外の何者でもない、典型的詐欺師の手口ではないか
これに敷かれたレースの行き先はこうだ
【NISAを発足し、株価がバブル期越えと報道すれば投資する人の数が増える。カネが一定数溜まったところで倒産させ一気に回収】
という、これこそが本丸ではないかと自分は考えているのだが
つまり政府が外国人株主と手を組み
究極的なまでの売国行為に加担しているということ

だから平均株価がバブル超えたなんて大嘘だ

こんなことは周りをみればすぐ分かる
森永卓郎さんが、NISAは絶対やるなといっていたがやはり
これはかなり何かありそうである

元締めが負けるギャンブルは存在しないというが
若し手を出すならそれなりの覚悟がいるだろう
いうまでもないが自分はこんなもの一円たりとて興味は無い

一番の本質的問題は、
カネがなくなると、経済が崩壊すると生きていけなくなるという妄想・勝手な思い込みにある、これはある意味で刷り込まれているからタチが悪い
嗤ってしまいそうになるがそんなことあるわけがない
当然である
人間だってカネが創造される遥か以前から普通に暮らしていたのだ
大事なのは、冷静で客観的視線を以て
世界を静観し見渡してみること
そして周りがどうこうより
自分はこうしていくんだという姿勢を崩さないという意志
これこそが本当に大事と思う。

ダークネスfileNO33:すべての悪の枢軸は天皇家から始まっていた

 

天皇家が悪の根源

そんな書籍はまことしやかに出ている。尤も、あからさまに天皇を批判することは歴史的背景を鑑みても許されない爲、一応表向きは「善人・善良」ということになっており、真相は決して明かされることはない、今後も決して無いと思う。

この話をしだすと本当に途方もなくなる

成程かんがえてもみれば、こんな後ろ盾があれば逆に悪さし放題なのではないか

いくら悪いことしても表に出ないならそりゃやるわなという・・

所謂「天皇悪魔教説」については、私の話を信用するより各自
自分の足で真相を掴みにいってほしい。表情報からでは絶対に知る術はない

私が知り得ている限りでは、概ね以下
第二次世界大戦参入の主犯格・首謀者
□広島・長崎へ原爆投下を許可した
天皇家の総資産額現在約、七亰円とも(一説には
□米のブッシュと、英王室を超える熱心な悪魔教信者(一説
天皇家敷地内地下に巨大な施設ありとのこと
□日本に巣食うカルト教団の元締め
□日本に巣食う反社組織の元締め
□専属アドバイザーがついておりインサイダーし放題

などなど、まあ錚々たる悪党振りである
しかし私はこの全部を信じているわけではない。その根拠はあの、明治天皇すり替え論にある
本物明治天皇までは確かに天皇家はまともだった
たとえば、天皇の墓は明治以前では諸大名より質素であった
墓場の隅っこのほうに遠慮しがちで建立されていたという知見もある
又、当時の天皇家が所有する財産も
三億円だったという(当時の換算で二〇億くらいか
安土桃山時代には「関白」という制度があったが、これは天皇を補佐する役職だ
天皇というものの最大価値はなにかというとその「精神性」にある
それがなくなっただけでこれほどの悪党に様変わりするのだ
人の慾のなんと底なしに怖ろしいものかを思い知らされる

では何故天皇家天皇はこれほどまで悪鬼と化したのか

そこがこの問題一番の肝かと
これは個人見解になるが、明治天皇すり替え論が正しく事実であれば、そのときすり替わった天皇田布施の賎民「大室寅之佑」という朝鮮人であった
ということはこの時以来、天皇の血筋は朝鮮系ということになる
実は、これが成程と思えるいくつかのエピソードがあるが
今上天皇徳仁の輪郭
息子悠仁の釣り目とエラ顔などなど
父と息子をよく見比べてみると朝鮮系と思うしかないほど酷似している
これだけでもほぼ断定していいレベルではないか
つまり、既に前の平成天皇昭和天皇裕仁もいうにおよばず朝鮮系だった

ではここでどうして、日本の直系二六〇〇年を保持していた天皇家の血筋が変わらなければいけなかったのか
実はあの明治維新のとき、日本の騒動を嗅ぎつけた一人の賊がいた
奴の名は「トーマス・グラバー」英国出身である
この者が日本の騒動でひと儲けできると画策しある手を打った
日本の最高権力者へ、
日本を近代化させるのはどうかと打ち出した
これは単純に云えばこの機会に国体を替えるという立案であり、ひいては日本の世界大戦への参入を可能とする
明治天皇は無論、却下
にべもせずこれを認めなかった
しかしここは普通の感覚であれば当然である
誰が自国を自滅させるような策に乗るか
困ったトーマスは謀反を思いつく
息のかかっていた5,6名の支藩を使って奸計する
つまり、クーデターだ。トーマスは先ず、五人の使途を英国へ留学させる
強烈な洗脳を施すためだ(その一人が有名な坂本龍馬だった
次に、トーマスの立案に対し首を縦に振らない天皇の工作を練る
考えた末、策に乗る者と入れ替えてしまえばよいと思いついたのだろう
そこで田布施の賎民が登場と相成った
賎民とは、大変身分が卑しい者という意味で、当時の朝鮮人は土間で寝泊まりしていたほどである
これが本物天皇とすり替わった
ということは本物天皇はこのとき殺害された可能性が高いことになる

と、ここまでが確信に至る経緯になる
どちらにせよもう後の祭りでしかない。

又、毎年正月の三が日になると皇居前で旗を振っている連中をよく見かけるとご記憶の方も多いだろうが
あの連中なんと、大部分が学会員だそうである
なるほどカルトの元締めと、話が繋がる。やはり間違いなさそうだ

天皇家⇒S価⇒頭山満笹川良一児玉誉士夫⇒朝堂院大覚

S価の前身は『創価教育学会』
その前身が『大日本皇道立教会
正に悪党の総本山と評してもいい
その皇道立教会のメンバーが、S価初代の牧口常三郎
戸田城聖
児玉誉士夫
中村天風中華民国最高顧問

牧口常三郎戸田城聖の親戚が
笹川良一出口王仁三郎と、有栖川宮熾仁親王
幹事長が頭山満

有名な『教育勅語』は
この皇道会によって作られた
教育勅語は戦争を肯定する教育法。すべての戦争は作られている

とはいえ何分、文献が古く
どこからどこまで信用できるものなのかここの精査は至難を極める
どうでもいいといってしまえばどうでもいいし
とても興味深いといえば調べつくしてもキリがない

しかし唯一点の氣がかりは、
やはりどうあっても現天皇の血筋は悪の権化と化した
このことだけは覆りようがないのではないか
すると今の日本はまったくどこの誰かも不明な別人を日本と、
世界のエンペラーとして崇めていることになる。

 

追記

もうどなたもご存じのように、歴史的背景を観て明治維新の日本近代化後に見事に、三度もの大戦争を引き起こした

つまりこのとき近代化しなければ過去三度の戦争はなかった

そうみるのが普通ではないか

明治維新の近代化は、造船技術や機関銃の操作

航空機製造、大砲・弾薬の製造などなど

つまりは『戦争準備』それそのものであった

ドイツのヒトラーもまったく同じことをやられた

火の無いところに火を焚いて煙を起こす

愚かしいにもほどがある

もう二度とこんな策に乗ってはいけないのだ。

ハザールMafia12:ニンゲンの脳を白痴化し精神を堕落させる方法

 

人間(ここでいうところの正確には日本人)を内部から破壊・弱体化させる方法の一つに、脳内・精神をマインドコントロールさせることがある。この方法を日蓮正宗など最も正しい方向に導くことが可能であれば、各々は素晴らしき人格者となりうる。

現在はそうでもないが、かつては書店で山のように溢れていたポルノ系雑誌や漫画など(特に八十年代が凄い)
は、青少年の心を蝕み軟弱としていた。
ただいまは、販売の形が変わっただけで実質はネット上に、山をも越えるような大容量のコンテンツが相変わらず溢れており、最盛期の八十年代なぞもはや比較にはならない、無修正の性交動画などが小学生でも観れてしまえるような時代だ。
だから書店がいくら減ったところでものの数にはならない、所詮なしの礫だ
問題の本質は「カネの電子化」*(仮想通貨らのこと)のように
最もみえ難くなってしまったことでより精密でとても気づきにくい。

取り分け個人的にも危惧する第一点は、幼児教育の英語定着化
あのCMの異様さに危機感をもたぬとするならば、ちょっと間抜けにもほどがあるのではないか
四才五才の子供が英語ペラペラを、外人がみて感心している
日本人の活字離れほど呆れるものはない。

それと同時に日本人の白痴化も、中々に凄い勢いで進行しているとみていい。

これはやにわに言われていることだが、日本の週刊誌各社が毎週毎週とめどなく
くだらん芸能人らの不倫だ熱愛だ別離だ
一滴の進歩にもならん社会に害毒を垂れ流し品位を落とし続けるのみ
もしこれが意図的であれば、日本週刊誌各位は、日本社会劣化に一役買っていることになる、いわば確信犯的組織
詰まりは戦後GHQに依る3S政策の一端
日本弱体・白痴化政策ということだ。

日本にプロ野球が導入された
その後、Jリーグが開幕した
これも、いうなれば日本人の視点を政治・経済・軍事情勢等から反らす爲であることは、少々の學あれば初歩程度の知識に過ぎないが・・
無論いうまでもなく、芸能も俳優もジャニーズもそうである。
日本を娯楽漬けにしようとする計画は間違いなく存在しそれに結託しているのが有名なあのカルト教団らと
松○グループなどの反社組織
それが証拠に日本には、ちょっと余りにコンテンツが複雑で多すぎる氣がする
多様性の幅が拡大することは一見いいように思えるが
それが何者かの意志で意図的に行われているとしたら全く別の意味になる。

極めつけはやはり、テレビ
夕方になると毎日ほぼ全局挙げて料理グルメだ
クイズだ
バラエティー
ファッション・趣味嗜好・旅行・番宣
そして国内newsとなると、肝心の本質を伝える解説が抜けている
そればかりか重要な海外newsはカットされるか後回しで
勿論真実が伝えられることはない
それを期待することは残念乍ら、今時点で百%諦めたほうがいい
これに関しては実は、変わる可能性があるにせよ、それは世界を牛耳る者達を完全に一掃できてからの話となるのである意味、雲を掴むより難しい苦行となる、そんなことに期待するだけやっぱり無駄なのか・・

斯様にして世界また、日本愚民化計画は着々と進行中なのだ。

ダークネスfileNO32:世界の上位1%が全体の四割を資産保有

 

実はこの数字微妙に違う。本当のところは、0,1か2%が八~九割強といったところになるかと
先ず、現在の地球人口約八二億人を1%とすると、八二〇〇萬人
*註:但し総資産額は計上しようがない。脱税や隠し財産など計算できない数字が多い

しかし・・以前お伝えした『英のデビッド・Lが保有する資産額が計約一亰五百兆円』ということが事実であれば、益々計算方式が意味のわからないものになる

一説には、生前エリザベス女王(フィリップ殿下の妻)の資産は三亰円だった
天皇の総資産額は七亰を超えるなど

憶測に憶測を飛び交っても仕方がないところも多々あれど

実際によくいわれるところの「超富裕層」とは、本当はそんなに多くいないだろうことが窺える。であれば、そう考えるなら超富裕層が1%もいるわけないだろうという委曲が視えてくるわけだ。

詰まり、現世界人口の0,1%となれば該当する数は八二〇~一千万人となるが
これが本当の本筋ではないかと私はみている
何故ならば、五一〇〇萬人以上の富裕層が保有する資産額が「超・富裕」に値する、各々が一兆円以上を悠に保有するという考え方は余りに都合が良過ぎる

*註:但し超富裕層はどれくらいの資産を保有していれば超になるかの定義が存在しない・・

然し・・この偽装と虚構社会に於いて、どこでどんな不具合が起ころうとやぶさかでもない

上記のこれを引き合いに出した場合、すべての理論はひっくり返ってしまうことになるが、本当にそれくらい無茶苦茶な情勢であることを自分は承知している。

 

日本のスーパースター・大谷翔平が十年で史上最高の契約金千億超えが話題になっているが、超富裕層からみればこんなもの「少し葉っぱがかかった」だけにしかみえていない筈だ。

八二億人の四割にあたる資産を保有するのは、
主に西欧の貴族たちだ
有名なL
R、
モルガン
ウォーバーグ
メロン
らである。

飽く迄自分だけの個人観でいうならば、上記の四割という部分に得心がいかない部分がある
若しかするとこの言い方でさえやんわり表現させているだけのダミーかもしれないのだ
この見方が正しければ間違いなく、世界でたった0,1%か、やもすればそれ以下、0,01%の可能性だってあるが
たったそれだけ少数の人間が所持する超・多額のカネ
私の脳裏にはあの、英BBCイラク戦争終了時に報告した恐るべき記事の内容
二二〇〇兆$から最終純利益六六〇〇兆$儲かった奴の話
がある爲、どうしても個人観点に偏ってしまいがちになれど、強ち大間違いな見方でもないと思っている。

とまれ、いま喫緊の課題は
現行で一人が何兆円所持していてもかまわないが
大規模な富の再配分
富裕税もしくは多国籍企業
株主所得税

これらが最重要として注目される。だがわかっている人にはわかるが
こうした超有益政策は決して実施されることはない、まず絶対ありえない
それは法が作られるとき、法を作る側にいる人間が自分たちは損をしないように内容を査定・改変するからであって
恐らく不毛なイタチごっこが今後も延々続く見通しになるかと
又、法を作る人間と富裕層がグル、これもよくある話だ
残念だがそれが世の常なのだ。

日本もそうだが、特に地方の廃れ具合はもはや半端なレベルではなくなっているという
あるところでは、空き家だと思っていたら人が住んでいたなんてことも聞いたことがある

これらの話もしていてもキリないだろうが
使えなくなった農機具や廃材の山
農家が食えなくなってきたためどこも廃れる一方であるし

而も相変わらずそれをどうにかしようと声を上げる議員や知事の姿もない。

この國の未来は高い確率で
滅亡か
支那の属国として日本人は超少数化し生き残るか
何れにせよ、西暦二一二四年には答が出ると思われる

米国
支那
日本

これが世界で、個人資産に占める割合が高い國上位となる
ここだけみても日本は世界で三番目に酷い國といえなくもない

最後に、報告書ではこう書かれていたようだ
『西側諸国ほどではないが日本も大変不平等な状況にある』と。