善と悪後編Hatena.ver(二十三

國際政治経済時事の、気になる裏手情報を公開。アメブロに与り変わって茲はてなに鞍替えと颪為る。

ダークネスfileNO33:すべての悪の枢軸は天皇家から始まっていた

 

天皇家が悪の根源

そんな書籍はまことしやかに出ている。尤も、あからさまに天皇を批判することは歴史的背景を鑑みても許されない爲、一応表向きは「善人・善良」ということになっており、真相は決して明かされることはない、今後も決して無いと思う。

この話をしだすと本当に途方もなくなる

成程かんがえてもみれば、こんな後ろ盾があれば逆に悪さし放題なのではないか

いくら悪いことしても表に出ないならそりゃやるわなという・・

所謂「天皇悪魔教説」については、私の話を信用するより各自
自分の足で真相を掴みにいってほしい。表情報からでは絶対に知る術はない

私が知り得ている限りでは、概ね以下
第二次世界大戦参入の主犯格・首謀者
□広島・長崎へ原爆投下を許可した
天皇家の総資産額現在約、七亰円とも(一説には
□米のブッシュと、英王室を超える熱心な悪魔教信者(一説
天皇家敷地内地下に巨大な施設ありとのこと
□日本に巣食うカルト教団の元締め
□日本に巣食う反社組織の元締め
□専属アドバイザーがついておりインサイダーし放題

などなど、まあ錚々たる悪党振りである
しかし私はこの全部を信じているわけではない。その根拠はあの、明治天皇すり替え論にある
本物明治天皇までは確かに天皇家はまともだった
たとえば、天皇の墓は明治以前では諸大名より質素であった
墓場の隅っこのほうに遠慮しがちで建立されていたという知見もある
又、当時の天皇家が所有する財産も
三億円だったという(当時の換算で二〇億くらいか
安土桃山時代には「関白」という制度があったが、これは天皇を補佐する役職だ
天皇というものの最大価値はなにかというとその「精神性」にある
それがなくなっただけでこれほどの悪党に様変わりするのだ
人の慾のなんと底なしに怖ろしいものかを思い知らされる

では何故天皇家天皇はこれほどまで悪鬼と化したのか

そこがこの問題一番の肝かと
これは個人見解になるが、明治天皇すり替え論が正しく事実であれば、そのときすり替わった天皇田布施の賎民「大室寅之佑」という朝鮮人であった
ということはこの時以来、天皇の血筋は朝鮮系ということになる
実は、これが成程と思えるいくつかのエピソードがあるが
今上天皇徳仁の輪郭
息子悠仁の釣り目とエラ顔などなど
父と息子をよく見比べてみると朝鮮系と思うしかないほど酷似している
これだけでもほぼ断定していいレベルではないか
つまり、既に前の平成天皇昭和天皇裕仁もいうにおよばず朝鮮系だった

ではここでどうして、日本の直系二六〇〇年を保持していた天皇家の血筋が変わらなければいけなかったのか
実はあの明治維新のとき、日本の騒動を嗅ぎつけた一人の賊がいた
奴の名は「トーマス・グラバー」英国出身である
この者が日本の騒動でひと儲けできると画策しある手を打った
日本の最高権力者へ、
日本を近代化させるのはどうかと打ち出した
これは単純に云えばこの機会に国体を替えるという立案であり、ひいては日本の世界大戦への参入を可能とする
明治天皇は無論、却下
にべもせずこれを認めなかった
しかしここは普通の感覚であれば当然である
誰が自国を自滅させるような策に乗るか
困ったトーマスは謀反を思いつく
息のかかっていた5,6名の支藩を使って奸計する
つまり、クーデターだ。トーマスは先ず、五人の使途を英国へ留学させる
強烈な洗脳を施すためだ(その一人が有名な坂本龍馬だった
次に、トーマスの立案に対し首を縦に振らない天皇の工作を練る
考えた末、策に乗る者と入れ替えてしまえばよいと思いついたのだろう
そこで田布施の賎民が登場と相成った
賎民とは、大変身分が卑しい者という意味で、当時の朝鮮人は土間で寝泊まりしていたほどである
これが本物天皇とすり替わった
ということは本物天皇はこのとき殺害された可能性が高いことになる

と、ここまでが確信に至る経緯になる
どちらにせよもう後の祭りでしかない。

又、毎年正月の三が日になると皇居前で旗を振っている連中をよく見かけるとご記憶の方も多いだろうが
あの連中なんと、大部分が学会員だそうである
なるほどカルトの元締めと、話が繋がる。やはり間違いなさそうだ

天皇家⇒S価⇒頭山満笹川良一児玉誉士夫⇒朝堂院大覚

S価の前身は『創価教育学会』
その前身が『大日本皇道立教会
正に悪党の総本山と評してもいい
その皇道立教会のメンバーが、S価初代の牧口常三郎
戸田城聖
児玉誉士夫
中村天風中華民国最高顧問

牧口常三郎戸田城聖の親戚が
笹川良一出口王仁三郎と、有栖川宮熾仁親王
幹事長が頭山満

有名な『教育勅語』は
この皇道会によって作られた
教育勅語は戦争を肯定する教育法。すべての戦争は作られている

とはいえ何分、文献が古く
どこからどこまで信用できるものなのかここの精査は至難を極める
どうでもいいといってしまえばどうでもいいし
とても興味深いといえば調べつくしてもキリがない

しかし唯一点の氣がかりは、
やはりどうあっても現天皇の血筋は悪の権化と化した
このことだけは覆りようがないのではないか
すると今の日本はまったくどこの誰かも不明な別人を日本と、
世界のエンペラーとして崇めていることになる。

 

追記

もうどなたもご存じのように、歴史的背景を観て明治維新の日本近代化後に見事に、三度もの大戦争を引き起こした

つまりこのとき近代化しなければ過去三度の戦争はなかった

そうみるのが普通ではないか

明治維新の近代化は、造船技術や機関銃の操作

航空機製造、大砲・弾薬の製造などなど

つまりは『戦争準備』それそのものであった

ドイツのヒトラーもまったく同じことをやられた

火の無いところに火を焚いて煙を起こす

愚かしいにもほどがある

もう二度とこんな策に乗ってはいけないのだ。