善と悪後編Hatena.ver(二十三

國際政治経済時事の、気になる裏手情報を公開。アメブロに与り変わって茲はてなに鞍替えと颪為る。

ダークネスfileNO31:正に目から鱗だった、まん防の狙いは・・・

 

新型コロナウイルスパンデミックが、S価による茶番劇ということは
政治経済に少々の知識あらば誰でも心得てると思いますが
あれから四年でしょうか
様々な憶測、夕方newsによる「今日の感染者数」
極めつけは「ワクによる副作用」

本当に多くの情報が飛び交ったでしょう、ここ半世紀で間違いなく一番の騒動(のようにみえる)でした。
私も情報を扱う傍ら、これは本当だ、これは嘘臭い、これは半々などなど
四苦八苦しておりましたけど、正味は案外単純だった

然し本当に驚いたのはコレ
ヘルミナティら真の狙い。それは、
『人口削減本当の狙い、まん防時短要請が飲食店に多いのは、若者らから出会いの場を奪うためだった』ということでした
流れ的にいうとこうでしょう
①出会いの場(飲食店・イベント会場・レジャー施設など)にまん防要請
②若者らの交際・婚姻率低下
③さらなる少子化に繋がる

既に、古巣のとしまえんが閉鎖されましたけど、あそこは東京でも有名な出会いスポだったことは地元ならずとも有名でした。
なくなってしまえば当然誰も来なくなる=出会い率低下の劇低ですね、劇もなにもあったものじゃなくほんとのゼロになってしまいますから
出会う場がなければ出会うこともできないということで

奴等はここに眼をつけたようです

簡単でした
『タネをまかなければ芽は出ない』

初動を抑えることは戦術の基本

というより、まことしやかに囁かれている人口削減政策は現実に間違いなくある!と断言できますわな

尤も奴等は、歯止めが利かない阿弗利加を中心とする人口爆発には手をこまねいておるようで
今後は今までより遥かに激しいワクで一掃にかかる気配もチラホラと垣間見えております
若しかするとですが、としまえんが閉鎖したことも支配層に依るなんらかの圧力がかかった可能性もある

とまれ、そういうことだったのかと。

ダークネスfileNO30:○朝鮮を建国したのは日本


○朝鮮は日本が建国した

この題名、既に存じ上げている人もいるかもわからないが、○朝鮮を作ったのは日本です
まず間違いない

この稿は、かなりヤバイ内容も含むため、はてなブログなら大丈夫と信じて投稿するが、情報精査は飽く迄個別に願いたい。

何故日本が○朝鮮を作る必要があったのか
或いは○朝鮮が第二の日本ともいえるわけだが

詳細は戦前に遡る

戦前、一九三〇年代
岸信介笹川良一、里見甫、児玉誉士夫(御存知日本の四大悪
らが、アヘンの密売を企てた
しかし日本で覚せい剤取締法は厳罰のため*註(当時この法があったかは不明
日本の外でやる必要があったと考えたのか、その第一候補に挙がったのが朝鮮半島だった

但し、満州の話も持ち込むと長くなるが
満州もまた別の人物が麻薬取引に関わっていた史実はある

上記四名に加え、文鮮明統一教会創始者)、吉田茂佐藤栄作池田勇人、福田掛夫が関係した
「昭和通商」に、出資したのが三菱系列の高田商会と三井物産と大倉商事

三菱重工三菱商事は昭和通商に組み込まれていた

昭和通商は○朝鮮でアヘンを栽培し
それを海外に流通させて莫大な利益を得ていたのだ

一連の流れからも分かるように、○朝鮮を作ったのは日本となる

そして一九四五年八月、終戦
日本は敗戦し笹川良一の弟「畑中理」*陸軍中野学校出身
は、○朝鮮残置諜報者として残る
金日成と共に○朝鮮を建国した

金日成の嫁の、金聖愛と、畑中理
との間に子ができる
その子が金正日
横田めぐみ金正日の子が、金正恩*(現総書記

アヘ晋三が、岸信介の孫とは有名だが
金正恩とアヘ晋三が頻繁に電話していたことも有名

まあ、いずれにせよ碌な関係性ではないし
日本史に残る暗黒歴史である

たかがアヘンを捌く爲に
都合二か国も巻き込んだ壮大な一大犯罪組織といえる

この歴史を語らずしてどうして
『日本は素晴らしい國』だといえるのか説明してほしいが。

ハザールMafia11:本来、なにも無いという真理

日本弱体化計画*註:WGIP・分断統治・GHQ対日戦略・3S・他
は、主に七十年代後期より本格的な本腰になっていた、それまでより強力でイビツなまで執拗になってきている(現状を視れば明らかだ)
が、特に九十年代以降のそれはより増幅し激しくなっていた

私は冷静に考えると、あのバブルとは本当によかったのか
考えれば考えるほど分からなくなる
景気がいい⇒皆がカネを使う⇒皆羽振りがいい⇒景気がさらに好循環する
だから、なんなのだと
カネなど数字と紙の概念でしかないものを崇め奉るかのようにしてへーこらやっていた時代だ
若者は踊り狂い、大人は飲み会にせっせこする
温泉旅館に団体客が押しかけていたそうだが
それが今だとしても自分は決してその中にいないだろう
くだらなすぎるのだ

いま、こんな現状になってしまって
それは確かによろしくない事態であることは充分承知している
然し、より悪くなったからこそ見えてくるものがあるのではないか

別に、日本の戦後復興イザナギ景気を批判しているでも羨ましがっているでも、妬んでいるのでもない
本来そもそも、何も無くてよかったのじゃないかという尤も大事な委曲に気づかされた
それだけかもしれない。

人類なぞ地球の歴史に於いて
所詮は泡沫の刻

それがどこぞ一国の景気だかが良くなったとか、それがどうだというのだろう。

東洋の日本人絶滅計画というものが仮に本当にそれが計画されていたとして
絶滅してしまってもしなくてもどちらでもいい
それが今の自分たる真っ当正直な気持ちだ
『本来なくていい』とは全く自分で言っていて敢え無く感服するが、人間以外の出来事としては他からみれば何事でもない只の「事象」に過ぎない。

少し嫌味を言わせてもらうなら、人間社会といわれているものが本当にあるとして
先ず『麻薬物の撲滅』
これは徹底的にやらねばならない
既に日本でも、あまり大っぴらに知られてはないようだが薬物類の乱用は相当なものであると確信している
特に芸能界の麻薬汚染は中々に凄い、一部ではやっていることが当たり前のような風潮にもなっているそうだ
『麻薬のまん延』は、社会劣化を招く第一・始めの要因になる
もっと深刻に表すなら「元凶」という。

この日本でも麻薬の他に、拳銃(密輸事件多発)
ライフル・機関銃、手りゅう弾
VX・サリン等毒物(オウムの松本サリン事件で有名になった)
他、テロ危険準備集合罪に相当する武器等
さらには一般人にまでも視野が広がっているそうだ

このことは、知っている人も多いと思うが
上記危険物類は昔は、暴力団やカルト組織に限られていたものだ
それを普通の人にまで浸透したということは、これはかなり神聖な人間社会システムからかけ離れた次元へ移行したと推察できなければいけないと思う。私の見立てでは、江戸初期・安土桃山の頃と比べた現代日本は、全国区すべてを覆うドス黒い「煤」*(黒ケムの副作用でうす黒く汚れる
で覆われているような、健全な人間が住めない悪疫と化したように思えなくもない

もうそんなことを言っても、何十年も前からそうだが・・・・

若し仮に、ある一国の国家転覆を謀る任務を背負った者がいるとして、ソイツが何をするか
この話が明確に分かるのは、明治維新で突然やってきた『トーマス・グラバー』という英国の武器商人を調べればすぐに分かる
まず麻薬を大量に密輸して捌き、次に無差別事件を引き起こす組織の黒幕になるであろうか
実はこれが一番手っ取り早い
やる氣になれば私にでも要領よくこなせる自信がある
この二つは、特殊能力や資格がないとできないわけではないからだ
コツさえわかれば誰にでもすぐできるようになる

今はもうそんな時代なのだ
努努、用心に越したことはない。

ハザールMafia10:3S政策成れの果てか、日本人が腑抜けになったのは謀略に屈服した爲

この國はどうして、こんなに無駄なラブホ・性産業が蔓延っているのだろう

細かく言い出すと消費者金融もパチンコ店もそうだが
分断統治政策が深く関わっている

即ち、他国を攻め落とすのはどうしたらいいか

文明が未開発のような弱小国なら単純に武力行使してるだけで勝ててしまうだろう。たとえば普通に攻めているうちに相手が音を上げる

しかし、日本や支那のように*註(大昔の話だが
屈強で精神性も整った大国であれば、単純な軍事力だけでは勝てない
その場合、分断工作という戦法を取る
そのやり方たるや実に多彩

1:政治や國の中枢に自分たちの息がかかったスパイを送り込む
2:テロ・犯罪組織の確立とマフィアの拡大強化
3:スパイ集団から機密情報を得る
4:戦闘的な宗教集団を設立しその組織拡大と武装闘争準備
5:新政党結成し国政奪取の機会を窺う
6:国際的支配層のさらなる組織強化+育成
7:新興宗教信者をマインドコントロールしその地域に混乱をもたらす
8:公害等環境汚染を作り出し肉体の破壊を促進
9:輸入食品の中に特殊配合薬品を混入させ身体の虚弱化を謀る
10:マスコミ全社総動員して愚民化
11:若年層男子を軟弱化させ女子を強化(闘争心扇動
12:国民へ大量の娯楽を与える=レジャー・スポーツ・映画・音楽祭
13:性風俗産業の解放、ポルノも解禁し性的快楽を供給
14:麻薬・危険ドラッグ等で健全なる肉体と精神を堕落させる

あろうことか吾々の茲日本では、両方を同時にやられていた。

それを話すと長くなるが、要するにこれが分断統治政策の一環である
日本は昔、第二次大戦で敗戦している
こういう國は体制を敷く側(権力・支配層)にとって言う事をきかせやすい
もう何をしてもほとんど野放しといっていいだろう
犯罪だろうと人殺しだろうと本当の真犯人は逮捕されない
そんなこと当たり前である
その司法を操っているのが彼らなのだから。

日本でも例外なく、政治家・官僚・役人・著名人・知識人、マスコミ中枢と警視庁本部クラスは全部抑えられている。

分かり易い例を一つ
東京地検特捜部は日本の組織ではない
正しくは米国GHQの傘下だ

だから政治家が外国人投資家などを優遇するのは当然と言えば当然
詐欺師(岸田文雄のこと)は能登震災そっちのけでウクライナに支援しまくっている

日本の、最重要ポストには
彼ら秘密組織のエージェントでなければ座ることができない(そういう契約があるのだろう

最後にちょっとオカルトっぽい話がある
何故日本だけここまでやられるのか
それは彼らが日本を最大の好敵手と認識しているからだ
他国はどうにかできても日本だけは手こずる
それが充分わかっているから彼らも手を緩めない
ありとあらゆる手段の限りを尽くしてくる
これまでは、まだほんの小手調べだったかもしれない

この國は確かに、誰の眼で見ても救いようがない
もうほとんどすべて埋め尽くされているような状態なのだ
それなのにまだ次から次へと混乱がやって来るのは、大和魂の奥底に宿る優れた資質と精神性を、彼らが認めている証拠ともいえるのだ。

やはり脱却のカギは、いかにして依存と既存を捨て去れるか
自分の考えで行動し、自己意識をもつということにかかっている

彼らは日本人が敵となって向かってくる様を恐れている
だからこそ奴等にとって今以上にもっと、強大な敵になってやろうではないか。

ダークネスfileNO29:日本の主権より旧統一のほうが上だった

日本中を震撼させた(・・でもないか)、山上徹也によるアヘ壺三銃殺事件禍のとき
岸田総理の対応が気に入らないとして旧統一の現教祖が怒りを露わにした

以下、韓鶴子による幹部会発言
『日本は第二次大戦の戦犯 原罪の國 賠償すべき 被害を与えた国に』
『今の日本の政治家たちは統一教会に対してなんたる仕打ちなのか』
『家庭連合を追い詰めている』
幹部に対して:『岸田をここに呼びつけて教育を受けさせなさい』
幹部連:yes
『私を救世主と認めない日本は滅びるしかない』

『私を独生女と理解できない罪は許さないと言ったのにその道に向かっている日本の政治はどうなると思う』
*註:独生女とは救世主という意味らしい

これはまあ予想通りのしょうもない婆だが、一つだけ当たっている
それは日本は滅びるしかないという部分だ。ここを話すと長くなるのでやめるが、右往左往するまでもなく確かにこの國は、いっそなくなってしまったほうがいいかもしれない

因みにここでいわれている「教育」とは、講習的なものではない
殴られたり蹴られたり恫喝されるそうである
斯くも上級国民成れの果てか

今回の旧統一教祖発言について教団側は、日本の家庭連合の広報では詳細について把握していないという。

ハザールMafia8:(通算三度目危機)日本経済が崩壊する日が目前か

日本は過去二度破産している。

一度目は第二次大戦の敗北
二度目はバブルだ
もう何度もいっているが、戦争とは偶発的に起こり得るものでは決してない
戦争など誰が好き好んでするものか
それが至って普通の感覚である
人の本心とは『誰が戦争なんてするか』が当たり前なのだ。

【平成事変】
取り分け前号の平成期は、対日戦略成果も含め
いかに日本を弱体化させるか
に特化していたと思われる
経世会と清和会の動向をみてもそれがよく分かる
日本を売国することへ大いに加担した「清和会」メンバーは皆長生きで
褒章も多く貰っている
これからみても決定的だ。

売国法案は平成でやり尽くしたので
令和はあまりやることがない
仕上げの片づけみたいなものだろうか
犯人は勿論、ユ○ヤ・ブリーメイソンだ。

売国法をこれでもかと通し
その狙いは何か
一つには『国家富の収奪』があるだろう
第二に、人の生き方を制限することで鬱憤を溜めさせ、精神状態を不安定にさせる、すると争いごとが起きやすくなる
上手くいけば戦争をデッチ上げられるかもしれない
そうした悪魔的な心の隙間を突かれないように、常に眼を光らせていなければならないし又、
否定・NOをはっきりと言える、主張できる強さというのだろうか
そうした心と芯の強さも身に着けなければならないと思う。

いうならば、世界的権威の支配層にすべてを献上する、
軟弱民族へと屈服することをよしとする試みではないだろうか。

ブリーメイソンとは、今や世界最強の組織集団となっている
これを否定する人は中々いないだろう
あらゆる国家をも超越し時に滅亡までさせてもはや、全世界を駆使している。

昔あった二・二六事件とは、
腐敗していく日本の行く末を案じた純真たる青年将校による『世直し』であった
いま、この國の爲に命を賭けて戦おうとする者はいないが*(いればカルトなど蔓延らない
少なくとも昭和一一年が最後だったか、それまではいたのだ。

貴方は民主主義というものが、つまるところ良い制度であると思っているかもしれないが
この資本民主主義とはまさしく、國を壊滅せしめることのみ機能する
一見分かり難いが、これは『情報統制』と『権益主義』を是とする
本来人が生きていくに、
~~主義などという概念が必要な訳がない、すべて悪人に都合がいいよう書き換えられてしまっているのだ。

いまこの國は紛れもなく、独立国としての尊厳すらない
そもそも阻まれてしまったが
國をイマジンするのは政治家でも役人でも官僚でも、まして支配者でもない
国民自身なのだ
国民の強い自覚意識が目覚めれば、こんな概念やシステムなぞ成立するはずがないことは火を見るより明らかなのだ
物質文明から精神文明へ
支配と強権が無い世界へ
今後も変わりなく、国家と社会を監視し続けなければならないだろう。

ハザールMafia7:世界支配層による日本破壊(絶滅)計画

*)ユダヤの国際金融資本家(財閥)
一七五〇年代に紙幣を編み出した
優生学を至上の是とする
文字通り世界を操る最凶最悪の組織
戦争も簡単に誘発させる

・・を中核とする、つまりは世界の国際問題すべての元凶であり諸悪
ヘルミナティ・ブリーメイソンは、地球乗っ取りに向けて最後の仕上げに取り掛かっているという
考えてみれば至極当然だ
吾々はこれほどまでやられまくっている
もはやレ○プなどという次元ではない
強制連行の強制労働
いやそれより酷いかもしれない。

先ずは東欧とソ連を崩壊させた
これは手始めだったかもしれない
或いは別の言い方だと「肩慣らし」という具合も考えられる
さらには中東を無力化せしめて
世界最大規模の人口を持つ支那中共中国共産党政権)もある
だが、最後の仕上げは茲日本なのだという
日本制圧を目論んでいるというのだ
それに手を貸し
加担しているのが日本の政治家たちなのだ
最早グーの根も出ない完全犯罪による確信犯
確定的・超決定的だ
だがそれにも況して、そうした情報は東西南北どこからも出てこない
当然である
マスメディアも加担しているからだ
『情報統制』とは正しくこれを指す。

■日本慟哭の幕開け
あの明治維新以来、この國は主に西欧列強による侵略に果敢にも対抗し幾度もの
改革と変革を繰り返してきた、それを誇りだと主張する人もいる
まあ何れにせよそれがどう出る(結果や解釈)かは歴史が証明することだ
唯一つ確実に言えることは、
日ノ本邪馬台国の良き文化伝統歴史(観)は、もう完全に、完膚なきまでといっていいほど崩壊間近まで来ている
少なくとも正しい表現の仕方として『崩壊の危機に瀕する・直面している』とだけは確実だ。

明治維新前までは、とても気楽でのんびりだったという。
その明治・大正・昭和・平成・令和と相成っても
世界で最も優秀(だといわれている)でナイーブな日本国民とは、
何故かいとも容易く情報操作と、変な「暗示」にかかってしまう
ちょっとしたものに扇動されやすいことが判明している
新型コロナパンデミックのとき、感染予防のため国民の大多数がマスクを強要された、問題はそれに対し「なぜ」が問えない体質にある
また、イソジンが喉に効くとして薬局のイソジンが品切れになったそうだが
これは勿論デマだ
マスクも品切れになるし
ペーパーもひと騒動あった氣がするが。

やはり根幹の問題は「なぜそうなるのだ」という思考回路を断たれている、原理原則の否定
これは公教育の弊害で、要するに子供の頃より「考えないことを植え付ける」教育を長年されているため無意識にそうなってしまうのである。

そんな国民の行く末など知れたもの
日本人とは絶え間なく、外国勢力によって悉く何もかも影響下に敷かれている
これこそが正しく、私が『國際』政治経済時事に踏み切るきっかけとなった
スタートラインそのものであり原点
つまり、日本の国内事情だけを探っていては真実は決して掴めない
世界の動向こそみなければいけないのであって
日本の制度政策・経済・主権は外国からの発信にあるのだから。

又、国内に数知れず潜んでいる無法者によって
攪乱・工作されてきた
無駄に混乱させられ間違った方向に導かれてきたのも事実
日本の心ある者はこの陰謀に気づき
なんとか修正しようと試みたが
それもすべてやられてしまった
石井紘基さんも中川昭一さんも、もういないのだ
今残っているのは悪臭を放つゴミだけだ
*註:但し注意深くみれば一部、元自民の安藤裕さんや東京荒川区現職議員の小坂英二さんのように頑張っておられる方もいる
残念なのはそんな人たちの活躍が地上波で一度もみれないこと
これは当然で、先に話したように
マスメディアが優良情報を国民に伝えないよう指示されているからである。

下に誠におそろしいことは、
あの終戦以来
日本人は徹底的に精神改造され、言葉までも変えられ
今ではそれさえも喜び
原爆を二発も投下し、百回以上の戦争犯罪空襲虐殺をしてのけた米を崇拝し
挙句、日本の発展は米のおかげだなどという
トチ狂ってガソリン被って火の中に飛び込んだような
兎に角何もかも狂ってしまった
やはりあの時からすべては決定的だったのだ。
こんなマヌケ野郎は世界でこの民族だけである
そのことをあのカダフィはよく知っていた

知恵無き者は滅びる爾
正にその通りだろう

世界情勢はいまや途方もなく厳正で
日本を取り巻く情勢は日に日に悪化していく
物価高のうえに増税
それで給与が上がらないのだから
たまったものではない、既に江戸末期の五公五民を超えた。

かつての、栄華を極めた「日本人の眼」は消え失せた
世界GDPランキングで上位を独占していた日本企業は
いま一社も無い
尤も土台、経済などという概念は無きに等しい故、真実が垣間見れたいまとなってはどうでもいい話だが・・・
経済が人の生きる基礎というのは真っ赤な幻想であると自分は思っていて
経済又は経済力だけをみていては人は成長し得ない
人間本来の生き方・人生観とは、
精神美学にこそあり、決してカネに変わられることはない
即ち、貴方の笑顔が見たい
貴方を喜ばせたいから知恵を身に着けるだとか、
子供を立派な大人に育てる
一流の木造建築士になる
旅行博士になりたい
時には一日中日向ぼっこしていてもいいだろう
気が向けば魚釣りしてもいいだろうし
親孝行も存分に結構
それこそが人が生きている証なのだと信じる。

それがなにか、どうしてあの軽薄な米国文化に毒されて
何時までヘラヘラしていなければならないのか
本来の性質を失った日本人は
予想道り醜悪へと変容した
こうなることも米の思惑だったに違いないだろう
日本人とは、日本人を失っただけではない
民族としての誇り、伝統・歴史・文化、そして本来的徳性さえも失くなった
それこそが、ホリ○モンや細○数子やフローレンス代表駒崎らに代表される
利益至上主義と拝金主義のそれである。

正直これほどまでの精神性堕落は類を見ないのではないかと思うほかはなく
本当に先人の血が通っているのかと疑うしかない
本当に悪魔のように、まるで悪党が可愛いく思えてしまうくらい
おぞましい変貌を遂げたといっていいだろう。

『高貴』や『品性』
そんなものはもうかけらもない

最後に難しい話になるが、
これら一連の潮流・傾向は
実はすべて仕組まれていた
日本人の悪いところは、自分たちが悪いと決めつけてしまう点にある。実は否、冒頭にあるように、すべては日本壊滅計画の答がそれであるように、カタストロフィ(破滅的結末)のシナリオはすべて台本が整っているという、正にここに集約されていることを忘れてはならない

つまり直接的な日本の凋落ではない。

人目につかないよう台本を実行している

それを二台派閥*(支配層とその従属)
がせっせことやっているだけのこと
つまりはこれがある限り
日ノ本は永遠に負の連鎖を断ち切れず
皆共倒れすることになる
一時のイザナギ景気などもうとうの昔
あんな奇跡は二度と起こらないだろうし
人口が一気に減り過ぎれば外国人が流入
結局なにもかも
自分達のせいだと擦り付けるのは簡単だけれど
真の謀略に気づかぬままでは余りに不便すぎるではないか。

ダークネス特別稿(NO3)資源の原料は海水!!?日本人が開発した優秀な機能は潰される

つい一ヶ月ほど前(二三年一二月頃)、水素を燃料に変える開発に成功した女性研究員の成果が
見事に揉み消されていた、カヰフ動画でも取り上げられていたが
勿論地上波では一切公表されていない。

この技術が成功すると、すべての燃料はリッターあたり十数円と非常に安価となり
生活の負担を著しく改善できたはずだ
然しあれからまったくの音沙汰無し
予想通りなくなってしまったか・・

御存知の方も多いかもしれないが、茲日本では、先の敗戦時にGHQから如かれた対日戦略、俗に言う『戦後レジーム』により
英米支配下に今もある
英米の「石油メジャー」にとって、自国でエネルギー開発をされてはたまったものではない
自分達の利権が即座に吹き飛ぶからだろう
まったく情けない話ではないか。

茲日本がいまもなお植民地たる証拠
それがこの、新開発・研究成果が許されない
できたとしても何者かに横取りされてしまう

そしてその事実をいかなる手段をもってしても知らしめることはない。只、横取りした奴が賞を貰うのみだ
スタップ細胞も
ウィニー
TRONも
すべてやられてしまった
そしてこれからもやられ続ける、負け続けるのだ。

ダークネスfileNO28:尾崎豊を葬ったのは米C○A

この話題に関して正直、危険なので
あまり詳細に述べたくはない・・とはいえ題名で充分危ないが
個々にお調べしてもらうとして
尾崎豊怪死のあまりに不審すぎる疑惑は有名だ
父の健一さんは、十万人分もの署名を集めて真相究明を嘆願した
尾崎豊さんが死亡したのは九二年四月二五なので
もう三二年も前になるが
その後の展開をみるにつけ事実が明かされることはなかった。

尾崎豊、本当の死因は
『若者のカリスマ的存在』という、尾崎豊自身の存在感にあった。

支配層というのは第一にこうした、
現行体制を批判するであるとか
これはおかしい、これは変だという疑問の投げかけ
そうしたものを特に嫌う傾向がある
自分たちが敷いた支配圏を脅かす恐れがあるからだ。

成程、いわれてみれば、マライヤ・キャリーもマイケル・ジャクソン

下手な政治家より影響力は大きい。

 

C○A⇒稲○会⇒エージェント
という形で結果的に尾崎豊さんは葬られた

尾崎豊さんの名曲「15の夜」は、
教育界や社会など体制側の抑圧やそれらの疑問が込められている
「卒業」は、
GHQ統治後の与党(主に自民)による『戦後体制』
軍国主義的な管理体制を壊される危険性があったという。

こうしたカリスマが、若者に多大なる影響をもたらすことを支配層はよく知っている
だからよくよく危険視したのだろう
デモを誘発するか、既存体制の革命に繋がるのではないか、転覆は
資本主義への懐疑に発展するのではないかという危惧があったと憶測される

よって尾崎豊死因は断じて自殺などではない
完全犯罪の他殺
米国でも何人ものカリスマ歌手が葬られているが
このようにして支配層は絶対に抜け駆けを許さないのだ
目立つと殺される
情報発信の手段は時に生命をも左右することを忘れてはならない。

ハザールMafia6:細川護熙は只のユダヤの傀儡だった

この話は九三年まで遡る。

日米の最高指導者に、同年でクリントン細川護熙がなったことは偶然ではない
この二人に共通していることは『支配層に指名された同志』であることに他ならない
これがどういうことなのか今更ではあるがちゃんと説明せねばならない。

クリントン細川護熙(From93
九三年米国は『日米包括経済協議』を打診する。骨子は日本の弱体化・解体である
米国は日本に対し次々と無理難題を押し付ける
日本の総理大臣である細川護熙はこれにズルズルと妥協を重ねる
つまり出来レースを仕組み、裏で手を結んでいた
受け手の日本がこれに応じるとはいかなる意味か勿論、日本国家を崩壊させ解体し支配層に差し出す
これが細川護熙の役目、なんのことはない。

クリントンが就任早々に、日米通商にケチをつけ始めたことは有名だ
米が日本市場を閉鎖的だと叫び、内需拡大規制緩和を強く迫る
これに対し細川政権ではまず「コメの自由化」を行う
又、政治改革と称して「小選挙区制」を導入
これにより、小沢一郎独裁
を実現させてしまう
小選挙区制とは何かというと、「一つの選挙区で一人だけ当選」させる。然し皆様もご存じのように、政治家は逆に数を減らさなければならない時点に来ている
日本の規模であれば、衆参合わせて大体、三五〇人もいれば充分
而も参議院は、任期が六年もあるため、働かない議員がいると完全大赤字になる
六年間で計六億以上の報酬が出るのだ>一人当たりに。

という以前に、身も蓋もない話をしてしまうなら
自分が普段から主張しているように議員も選挙も廃止されることが望ましい
小選挙区制なんていらない!ではなくて、
投票制度がそもそも要らないのだ
ユ○ヤ世界支配層に与するだけの張り子などどう考えても要らないに決まっている。

勿論、小選挙区制がなくなればそれはそれで少しは躍進するが
そうなったらなったで次の手が打たれるだけで結局何も変わらないだろう。

最終的には『地域密着型』という暮らしの生活スタイルが推奨される
政治も経済もなくなり
労働もしたい者だけすればいいのではないか。

最後になるが私は最近特に強く思うのは
世の中が余りにつまらなすぎて仕方がない
なんなんだこの人生はと思ってばかりだ
これはどうしてかというと、支配思想のせいであるが
大してやりたくもないことを一日中やらされて
給金はたったの数千円程度で
そこから税を半分引かれて
そんな不条理な状況が何十年も続くわけだ
こんな状態で子を持ちたいというほうが異常だろう
その生まれた子も将来は地獄をみる
正に此の世は地獄だ
そこから抜け出す方法がたった一つ
皆が制度に従わなければいいだけなのに
何故か大多数の人間は従ってしまう
なんとも不思議でしょうがない怪異ではないか。

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ダークネスfileNO27:ハー○OFFとブッ○OFFと駿○屋を利用しないほうがいい理由

これの先ず一番の理由は、これらが
日本最大の敵対組織、S価企業であるためだ
もうこれだけで十二分に訳は立つ。

このことは有名な話だが、これらの三系列店で扱っているものはほぼすべて
ジャンク品、つまりガラクタだ
なんだその割にけっこういいものも置いてあるけど・・ってそれはそう
磨けば物は光るのだ。

二番目の理由は、この売り物だという商品をいくらで買い取っているか
「買取不可なので0円」というものも多数ある
ということは、その商品が500円なら五百倍
5000円なら五千倍という
詐欺に近いようなもの
普通、書籍・小説・漫画本は少なくとも十円からということになっているが
これらの店で扱う場合そうした配慮は一切除外される
なにせ日本一の反社なのだから当然と言えば当然
ここを利用する場合、タダ同然と思った方がいい。

そして三番目の理由は他でもない
この系列では、日本という國の価値を著しく低下させる
いわば、劣等見世物店とでもいうべきか
「日本にもこんなゴミみたいな店ありますよ」といわんばかりの
堂々と恥をさらしているようなものだ
尤もこの意見は私的に限られたものかもしれないが
これはどうなんだろう・・
少なくとも自分は恥ずかしくて仕方がない
この店に入る時、後ろ指差されて笑われているのではないかという錯覚さえ覚えるのだ
自分は二度と利用することは無いが。

その代わり、ヤフオク・アマゾン・メルカリ
は評判が高く
定価の半額くらいで売れることもあるそうなのでご参考までに
*註:但しヤフーとアマゾンもこれまたS価だが・・

ハザールMafia:5:ユダヤ思想と政治家の繋がりと質的低下の問題点

今回この話をするにあたり、非常に多くの心当たりがある
というのは数年前ほどだったか、
なんだか『使えない物が多いな』とつくづく感じるようになった
その感覚は日に日に大きくなり
遂に絶対的確信へと至る。

始めに気づいたのは五年ほど前に、ジッポオイルを百均で買ったやつが、点かないのだ
この原因はすぐにわかった。安物⇒燃料効果が薄い=で点かない
ま、一一〇円だし仕方ないか、諦める
次は洗濯バサミだったか
なんと、挟もうとするとバキっと折れてしまうのだ
このことは多くの人が経験してるのではないか
これらを挙げ出すとキリがないが
水筒がなくなった、入れ物がダサいなどなど
つまりは、質より量
そんな思想に世の中がいつの間にか転換されてしまったということだ。

今のところ、自動車だけは報告がないという
自動車だけはなんとか質の保証があるようだ。

考えてみれば、ダイソーの商品はほとんどすべて外国製
しかし、日用品のシェアはそのダイソーが既得権を握っている
かつて物作りニッポンと呼ばれた栄華はいまやどこにも無い
早い話が『ポンコツ・ガラクタだらけ』
だから、かつての栄光を取り戻せるかどうか
世界ナンバーワンに返り咲くかどうか
すべては今後の吾々自身に委ねられた問題でもある
今回はそのことをお伝えする。


では、こうした傾向はいかにして作られたか
皆様に於かれても昨今、相当数がお気づきかと思うが
とかく最大級の疑惑・不審点は、政界と行政にあるのではないか
たとえば今回の石川能登震災で、政府は北陸災害の復興予算をたった四〇億円しか降ろさなかった
これではまともな復興は到底無理である
はっきりいってこんな少額でなにが出来るんだというはしたガネだ。

このことは以前のブログで何度も指摘した
はてなブログでは初となるが、実は日本の政界には純日本人はほとんどいないとされる
一説によるとなんと、政治家の九五%が出自
日本からではない
それが証拠に、戦後総理大臣で日本人はたったの四人しかなっていなかった
その四人は、田中角栄小渕恵三橋龍、あと一人は大平正芳だったと記憶している
これがなにを意味するか
日本には主権が敢然たる形で、無い。まったく無い
形骸化という次元ではなく、初めからそんなものはなかった。

日本凋落の諸悪は、いろいろあるが
政治不信から始まっている
政治、根本のつまり政治家の質が悪いのだから國が良くなるはずがない
腐ったものを食べて腹を壊してるようなものだ。

そもそも、今の状態で国家運営なんて全く不可能なのだ
船舶の操縦法を知らない者が運転しているからたまらない
こんなことだから震災予算なんて組めるはずがない
尤も、旧大蔵省時代まで戻れば、芯の通った役人官僚の手で復興予算を全額組めたに違いないとこないだツイートしたばかりだが
その意味でも昔はよかった。

今の日本には、「知能」・「知性」というものがどこにあるか
これももしかしたら無いのではないかと思われてくる*註:但し日本政治を決めているのは日本人でも在日でも米国でもないが

ここではっきりさせておかねばならないことは、
政治家が無能というのは=で、日本人が無能ということに昔から共通している。

一番大事なことは、日本の「質的低下」というそれ自体は日本人の問題でも日本内部の問題でもない
それらの多くは外部から入ってきた概念だ
ほとんどすべてがそれに該当する
グローバリズムなんて論外もいいところだが、新自由主義も、開国なんちゃらも、
この國にはもはやいいところがない、なくなってしまった。

ガソリンはバカ高くなり(物価全般いえるが
遊ぶところがなくなり
ハマれるものがなくなってしまった

昔はジュリアナだゲーセンだ、ゲーム機だ
それはもう活気があったが、あの時代が到来することはもう、残念ながら絶対ないと思う。

政治の腐敗、
國の崩壊、
そして社会の劣化を招いた

日本政治とは、日本のためにないことを知っている人はどれくらいいるのだろう
正しく日本中枢には、日本国民を苦しめて搾り取るだけの組織が暗躍していると確信している。

最後にこれだけはいっておこう
吾々は、賢明なのだ
何が本当で何がマヤカシか
その区別がつけられるはずだ
でなければ、先人が石積みのお城や寺院など
あのような建造物を建てられるはずがない
想像することさえできなかっただろう
既存と依存体質からの脱却をいち早く実現するものとし
より一層強い意志を持って臨みたい。

ハザールMafia4:在日(駐留)米軍の目的は、日本有事(非常事態)占領することだった

先ずは基本的な原則から述べておかなければならないが
【日本の自衛隊は日本国民の生命と財産を守る義務を課せられていない。自衛隊とは、米指揮下で保管戦力として働くことのみ許可されている】
阪神淡路大震災のとき、東日本大震災のとき、そして今回の能登地震
自衛隊は確かに救援に向かった
しかしそれは、人道上の観点で当然の行動として行っていることで
別に米の許可を得ているわけではないと思う
救援に出撃しないと変に思われるから「それは行っていい」ということになっている理屈だ。

又、日本が独立国でない何よりの証が
在日米軍が駐留しているという事実
仮にも外国の軍隊が戦後から数十年以上もいままでずっと占領し続けているというのは
恐らく他国には例がないはずだ
これを恥とも思わない現代日本人の感覚も「オワコン」としかいいようがない。

このことはあの、エドワード・スノーデンも言及していたが
在日米軍真の目的は日本非常事態(大事故や大災害ではない)
が起きた時、それを鎮圧・制圧するためにある
その非常事態とは何かというと、米に都合が悪い、米国に対するクーデターや
民族第一主義、米軍テロ(ありえないだろうが)、反米政権誕生等が該当するという
要するにすべて米に都合が悪い事態を指すのだ
それ以外ならどうでもいいという感じだろうか。

いま、こんな話をしてもどうかと思うが
日米地位協定日米安保条約などで日本に米軍を駐留させることを許可したのはあの有名な売国奴
岸信介それだ、その孫がアヘ晋三なのだ。

そしてこの國にはまぎれもなく、国防観点意識が著しく欠如している
それは他でもない、米軍がいるからだ
米軍の目的は日本防衛ではないのに
果たしてこれも謀略の一環なのだろうか、分からないが・・

この話をし出すとキリがないがとかく、
日本は何一つといってよく米からの恩恵は、無い
かすめ盗られることはよくあるようだが
昔、ニワトリを飼っていた家では要らなくなった食材を鶏の餌にしていたが
恐らくそれさえしてもらっていない
もはや何もかもすべて完敗である
完敗に次ぐ完敗過ぎてもう何連敗中なのか全然わからないだろう
つまり、吾々は仮に明日一億二千万人が目覚めたとしても
その口火さえ切らせてもらえないのだ
必ず封鎖されてしまうだろう
だからこそより、深く静かに
心底から英断を以て行動していかねばと自覚させられる。

 

わかるだろうかつまりは、誰にも知られずに自然消滅してしまうのだ

政治も政策もカネも、経済さえも

不要に、人が生きる最低限の理屈さえあれば問題ない

既得権益がなくなれば支配など意味はなくなるのだ。

ハザールMafia3:この「6ポスト」が日本では重要

連綿として首相・外務・財務・文部科学・日銀総裁防衛庁長官
この六人だけは、無能か都合の良い人材で占められてきた
戦後の話である。
尤も、財務省前の旧大蔵省時代に関してはそうでもなかったと自分は思っている
アヘやポ泉は間違いなくアホのドアホ忠犬ハチ公だった。
岸田も中々ヒドいが、この二人を超える間抜けはそうそうには出ないはずだ。

その点、あの田中角栄だけは別格だった
一部感心のできないこともやったが*(コンクリ利権を推奨する木造建築禁止令など)
角栄民族主義的で、支配層が予期しない人物だった
日中国交回復を成し遂げ
独自のエネルギー政策をやろうとした
これは結果的に速攻で潰された
その訳は実に単純明快にある
【資源の乏しい日本を英米石油メジャー傘下に置き恒久的に従属化搾取する。又、日本と支那を永遠に分離敵対させておくことで亜細亜の二大国が結束し巨大亜細亜圏が誕生することを未然に防げる】
つまり、他国に有利な政策は絶対に認めない
それをしでかそうものならなんとしても叩き潰す

戦争をけしかてでもだ
ここが、自分が普段から主張している部分
『人類など繁栄存続する価値はない』とする骨子の結論にある。

断っておくが、貴方が若し、
日本と北朝鮮は敵同士だ
日本と韓国は仲が悪い
日本と支那はイガミ合っている
と思っているとしたらそれは大きな間違いだ。たとえば日本人が韓国へ旅行に行くといまだに、崇拝するかのように拝む老人がいたり
感謝の言葉を述べられたり、喜ばれたりする
それが案外普通だったりする。

しかし、人間の眼とはどうしても、表の第一情報を取り入れてしまう
快晴の日に虹色の空を青空と思ってしまうように
飽く迄もまずは第一印象がすべてになる、そこから始まる
すると何故か、二番目以降に出てきた情報に対して最初(第一)の情報を過信してしまうものである、ここが中々不思議なところだが
自分も以前はそれに似たような癖があった
今ではほぼ完全にクリアできているが
要するに、自分がこうだと信じる意見に対し反論を拒んでしまうわけだ。

そんな癖が蔓延っている人が真実に出くわした時
俄に信じることはできないだろう
ワクが危険と全く知らず打ってしまうように
医療関係者が悪者のはずがないという洗脳。というよりそれを束ねている者が大悪党なのだが・・・

話を戻すが、どこの國でも共通しているのが
『自国の政治に精力的で国民的人気を持った人物』
は必ず、必ず潰されてきたということ
リビアカダフィ
ブータン
角栄

そのワケは『民族主義』が芽生えれば、その國を服従することができなくなるからだ
支配層にとってこれほど面白くない話はない
よって、虚構と偽装世界の名の下に打倒角栄の旗が掲げられたのだ
御存知の方も大変多いと思うが
ロッキード事件(米国発)とジャーナリスト金脈問題暴露記事
ロッキードで五億円の賄賂は事前計画されていたことは有名。

角栄なき後
日本の惨状は語るまでもない有り様だが
考えようにはこの程度で済んだのは奇跡だったかもしれない
リビアなんて國を半壊させられているのだ
他にも、國を滅亡せしめられたところは五か国以上もあると聞いているし
死人が一人もいないというのは奇跡ではないか
ロッキード事件とは、日本側で多数の犠牲者と逮捕者が出たのに対し米国側で刑事罰になった人は一人もいない
つまりこの事件は、初めから何もかもの出来レース
日本政治を混乱させ
支配層にとって望ましい方向へ軌道修正しただけの謀略・茶番劇だった。

日本は無能状態へ陥り
田中角栄政権後はより一層の厳正な従属国へ成り下がる
これ以降、英米に従う首相や大臣しか任命されなくなった
よって日本政府中枢には夥しい限りの、一説にはほぼ全部ではないかとされる、フリーメーソン部隊
それのみが巣食っているという
いうまでもなき、カルト教団も当然その一味となる。

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ハザールMafia2:政府要人はすべて世界支配層の代理人だ

この超国家組織*註:偽装社会と虚構世界という意味での「超」で本来在り得ない物理・物質至上主義的、それはカネによる権益と破滅を示すいわば、究極的パラレルワールドを指す

 

に於いて、米・英・仏・和蘭露西亜
等々、有力国家を悉く操り
世界を意のままに動かし続けた
西暦一七五〇年代に、紙幣が誕生した
『支配思想』の誕生である。

民主主義とは、美しい名であるけれど
これが完全に出鱈目であることを今更述べるまでもない。

民主主義とは言い換えれば「多数決による暴力可能システム」
と言い換えても些少はないくらいだ
民主主義化では、国民を愚弄し愚民化政策が通り
何が真実かもわからない投票で選ばれた悪党者を選出し*註:維新や参政や自公の正体がわかれば簡単な話
そこから繰り出される特に悪質な政治家は国家・国民の爲になぞビタ一文働かない
世界支配者の、利益の爲に動く、すべてはそう誘導されている。

いい政治家と、悪い政治家の違いとは
日本の場合、旧大蔵時代を思い出すと分かり易い
大蔵省は〇一年、財務省へと改編された
簡単に言えば、エリート官僚からクズへ
思えばこのとき日本の運命は決まったのかもしれない。

しかし由々しき問題は、国民がその区別がつけられないところにこそある。
せめてここだけでもどうにかなればと常々思う・・
悪党政治屋の仕事はとかく、国益を損なう政策ばかり行う
このことは数十年来どころか、
戦後からずっと受け継がれてきた悪しき風潮だ
共通していえることは『民族と国家のためには動かない』ということ
その自公政権を必死で支えているというのは
なんであろうか・・・・
燃え盛る火にガソリンぶっかけて突進していくようなものか。

もはや狂人の域さえも超えてしまっているような
刹那に哀しき夷狄か。

器用にもって国家国政に入り込み*註:ここも簡単に誘導できる裏口がある
将来は支那人総理なんてなってしまうのではないか。

米・英・仏・露など特に先進国首脳陣は
支配層の忠実なる立派なシモベだ
クリントンオバマ、ブッシュ、
アウンサン・スーチーや習近平
米軍の将校クラス軍人
日本のカルト教団教祖は、
殺人・強盗・強姦・児童誘拐・国家転覆・外患誘致・麻薬利権
すべて悪の限りを尽くしている

日本の四国、豊島は通称「エプスタイン島」と呼ばれている
児童誘拐の元締めで女児を強姦していた米のエプスタインに
なぞられた名だ
豊島はどうなっているのか
自分にはわからないが
どうか妙な施設がないことを祈りたい
しかしあの三浦春馬が殺された原因がその、
豊島を暴露しようとしたためだということが事実であれば
悠長なこともいってられない。

國の主要ポストは、すべて売国奴に握られている
大統領や大臣や
中央銀行総裁などのTOPはすべて支配層の息がかかっている
でなければここに就けない

米政府も、似て非なるものとはよくいった
米政府もたとえ民主であれ共和であれ
米国民の爲に動くことはまず無い。

支配層らは、米国という名目上世界最強の経済力と軍事力を
世界の警察だとして利用しているに過ぎない
ユダヤフリーメイソンとは、そこまで計画して実行している。

米国は、先進八か国で唯一
人口が増加している國であるのに
なぜか年々悪化していく
経済は衰退し犯罪が増えているのだ
年間八〇萬人もの児童が行方不明になると噂され
中流階級は激減し(日本も同じだが
今はただ一握りの富裕層とそして
大多数の下流階級と二面化している。

米大統領は、議会で常に支配層の、意のままに動いているにすぎない
米の富はもはや全部といってよく吸い取られてしまった

第二次大戦の敗戦によって無力化した
茲日本に於いても
まったくといっていいほど似たような現象が起きている
政治家の質は極めて悪化し政治「屋」になりはてた
無能などという次元ではなく
はっきりいって使えないほうがまだマシなレベルだ。且つ、その全員が共犯を被った犯罪者どもだということを忘れないほうがいい

言葉尻をやんわり言うなら
確信犯か無能のどちらかしかいない
旧大蔵省時代の栄光がまざまざと浮かぶ
あの頃に戻れたら、どんなに幸せだろう
しかしそんなことは無論許されない
世界は必ず「不和」に誘導されるのだ。