新型コロナウイルスパンデミックが、S価による茶番劇ということは
政治経済に少々の知識あらば誰でも心得てると思いますが
あれから四年でしょうか
様々な憶測、夕方newsによる「今日の感染者数」
極めつけは「ワクによる副作用」
本当に多くの情報が飛び交ったでしょう、ここ半世紀で間違いなく一番の騒動(のようにみえる)でした。
私も情報を扱う傍ら、これは本当だ、これは嘘臭い、これは半々などなど
四苦八苦しておりましたけど、正味は案外単純だった
然し本当に驚いたのはコレ
ヘルミナティら真の狙い。それは、
『人口削減本当の狙い、まん防時短要請が飲食店に多いのは、若者らから出会いの場を奪うためだった』ということでした
流れ的にいうとこうでしょう
①出会いの場(飲食店・イベント会場・レジャー施設など)にまん防要請
②若者らの交際・婚姻率低下
③さらなる少子化に繋がる
既に、古巣のとしまえんが閉鎖されましたけど、あそこは東京でも有名な出会いスポだったことは地元ならずとも有名でした。
なくなってしまえば当然誰も来なくなる=出会い率低下の劇低ですね、劇もなにもあったものじゃなくほんとのゼロになってしまいますから
出会う場がなければ出会うこともできないということで
奴等はここに眼をつけたようです
簡単でした
『タネをまかなければ芽は出ない』
初動を抑えることは戦術の基本
というより、まことしやかに囁かれている人口削減政策は現実に間違いなくある!と断言できますわな
尤も奴等は、歯止めが利かない阿弗利加を中心とする人口爆発には手をこまねいておるようで
今後は今までより遥かに激しいワクで一掃にかかる気配もチラホラと垣間見えております
若しかするとですが、としまえんが閉鎖したことも支配層に依るなんらかの圧力がかかった可能性もある
とまれ、そういうことだったのかと。