善と悪後編Hatena.ver(二十三

國際政治経済時事の、気になる裏手情報を公開。アメブロに与り変わって茲はてなに鞍替えと颪為る。

ハザールMafia6:細川護熙は只のユダヤの傀儡だった

この話は九三年まで遡る。

日米の最高指導者に、同年でクリントン細川護熙がなったことは偶然ではない
この二人に共通していることは『支配層に指名された同志』であることに他ならない
これがどういうことなのか今更ではあるがちゃんと説明せねばならない。

クリントン細川護熙(From93
九三年米国は『日米包括経済協議』を打診する。骨子は日本の弱体化・解体である
米国は日本に対し次々と無理難題を押し付ける
日本の総理大臣である細川護熙はこれにズルズルと妥協を重ねる
つまり出来レースを仕組み、裏で手を結んでいた
受け手の日本がこれに応じるとはいかなる意味か勿論、日本国家を崩壊させ解体し支配層に差し出す
これが細川護熙の役目、なんのことはない。

クリントンが就任早々に、日米通商にケチをつけ始めたことは有名だ
米が日本市場を閉鎖的だと叫び、内需拡大規制緩和を強く迫る
これに対し細川政権ではまず「コメの自由化」を行う
又、政治改革と称して「小選挙区制」を導入
これにより、小沢一郎独裁
を実現させてしまう
小選挙区制とは何かというと、「一つの選挙区で一人だけ当選」させる。然し皆様もご存じのように、政治家は逆に数を減らさなければならない時点に来ている
日本の規模であれば、衆参合わせて大体、三五〇人もいれば充分
而も参議院は、任期が六年もあるため、働かない議員がいると完全大赤字になる
六年間で計六億以上の報酬が出るのだ>一人当たりに。

という以前に、身も蓋もない話をしてしまうなら
自分が普段から主張しているように議員も選挙も廃止されることが望ましい
小選挙区制なんていらない!ではなくて、
投票制度がそもそも要らないのだ
ユ○ヤ世界支配層に与するだけの張り子などどう考えても要らないに決まっている。

勿論、小選挙区制がなくなればそれはそれで少しは躍進するが
そうなったらなったで次の手が打たれるだけで結局何も変わらないだろう。

最終的には『地域密着型』という暮らしの生活スタイルが推奨される
政治も経済もなくなり
労働もしたい者だけすればいいのではないか。

最後になるが私は最近特に強く思うのは
世の中が余りにつまらなすぎて仕方がない
なんなんだこの人生はと思ってばかりだ
これはどうしてかというと、支配思想のせいであるが
大してやりたくもないことを一日中やらされて
給金はたったの数千円程度で
そこから税を半分引かれて
そんな不条理な状況が何十年も続くわけだ
こんな状態で子を持ちたいというほうが異常だろう
その生まれた子も将来は地獄をみる
正に此の世は地獄だ
そこから抜け出す方法がたった一つ
皆が制度に従わなければいいだけなのに
何故か大多数の人間は従ってしまう
なんとも不思議でしょうがない怪異ではないか。

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