善と悪後編Hatena.ver(二十三

國際政治経済時事の、気になる裏手情報を公開。アメブロに与り変わって茲はてなに鞍替えと颪為る。

ダークネスfileNO28:尾崎豊を葬ったのは米C○A

この話題に関して正直、危険なので
あまり詳細に述べたくはない・・とはいえ題名で充分危ないが
個々にお調べしてもらうとして
尾崎豊怪死のあまりに不審すぎる疑惑は有名だ
父の健一さんは、十万人分もの署名を集めて真相究明を嘆願した
尾崎豊さんが死亡したのは九二年四月二五なので
もう三二年も前になるが
その後の展開をみるにつけ事実が明かされることはなかった。

尾崎豊、本当の死因は
『若者のカリスマ的存在』という、尾崎豊自身の存在感にあった。

支配層というのは第一にこうした、
現行体制を批判するであるとか
これはおかしい、これは変だという疑問の投げかけ
そうしたものを特に嫌う傾向がある
自分たちが敷いた支配圏を脅かす恐れがあるからだ。

成程、いわれてみれば、マライヤ・キャリーもマイケル・ジャクソン

下手な政治家より影響力は大きい。

 

C○A⇒稲○会⇒エージェント
という形で結果的に尾崎豊さんは葬られた

尾崎豊さんの名曲「15の夜」は、
教育界や社会など体制側の抑圧やそれらの疑問が込められている
「卒業」は、
GHQ統治後の与党(主に自民)による『戦後体制』
軍国主義的な管理体制を壊される危険性があったという。

こうしたカリスマが、若者に多大なる影響をもたらすことを支配層はよく知っている
だからよくよく危険視したのだろう
デモを誘発するか、既存体制の革命に繋がるのではないか、転覆は
資本主義への懐疑に発展するのではないかという危惧があったと憶測される

よって尾崎豊死因は断じて自殺などではない
完全犯罪の他殺
米国でも何人ものカリスマ歌手が葬られているが
このようにして支配層は絶対に抜け駆けを許さないのだ
目立つと殺される
情報発信の手段は時に生命をも左右することを忘れてはならない。