日本中を震撼させた(・・でもないか)、山上徹也によるアヘ壺三銃殺事件禍のとき
岸田総理の対応が気に入らないとして旧統一の現教祖が怒りを露わにした
以下、韓鶴子による幹部会発言
『日本は第二次大戦の戦犯 原罪の國 賠償すべき 被害を与えた国に』
『今の日本の政治家たちは統一教会に対してなんたる仕打ちなのか』
『家庭連合を追い詰めている』
幹部に対して:『岸田をここに呼びつけて教育を受けさせなさい』
幹部連:yes
『私を救世主と認めない日本は滅びるしかない』
『私を独生女と理解できない罪は許さないと言ったのにその道に向かっている日本の政治はどうなると思う』
*註:独生女とは救世主という意味らしい
これはまあ予想通りのしょうもない婆だが、一つだけ当たっている
それは日本は滅びるしかないという部分だ。ここを話すと長くなるのでやめるが、右往左往するまでもなく確かにこの國は、いっそなくなってしまったほうがいいかもしれない
因みにここでいわれている「教育」とは、講習的なものではない
殴られたり蹴られたり恫喝されるそうである
斯くも上級国民成れの果てか
今回の旧統一教祖発言について教団側は、日本の家庭連合の広報では詳細について把握していないという。