善と悪後編Hatena.ver(二十三

國際政治経済時事の、気になる裏手情報を公開。アメブロに与り変わって茲はてなに鞍替えと颪為る。

ハザールMafia10:3S政策成れの果てか、日本人が腑抜けになったのは謀略に屈服した爲

この國はどうして、こんなに無駄なラブホ・性産業が蔓延っているのだろう

細かく言い出すと消費者金融もパチンコ店もそうだが
分断統治政策が深く関わっている

即ち、他国を攻め落とすのはどうしたらいいか

文明が未開発のような弱小国なら単純に武力行使してるだけで勝ててしまうだろう。たとえば普通に攻めているうちに相手が音を上げる

しかし、日本や支那のように*註(大昔の話だが
屈強で精神性も整った大国であれば、単純な軍事力だけでは勝てない
その場合、分断工作という戦法を取る
そのやり方たるや実に多彩

1:政治や國の中枢に自分たちの息がかかったスパイを送り込む
2:テロ・犯罪組織の確立とマフィアの拡大強化
3:スパイ集団から機密情報を得る
4:戦闘的な宗教集団を設立しその組織拡大と武装闘争準備
5:新政党結成し国政奪取の機会を窺う
6:国際的支配層のさらなる組織強化+育成
7:新興宗教信者をマインドコントロールしその地域に混乱をもたらす
8:公害等環境汚染を作り出し肉体の破壊を促進
9:輸入食品の中に特殊配合薬品を混入させ身体の虚弱化を謀る
10:マスコミ全社総動員して愚民化
11:若年層男子を軟弱化させ女子を強化(闘争心扇動
12:国民へ大量の娯楽を与える=レジャー・スポーツ・映画・音楽祭
13:性風俗産業の解放、ポルノも解禁し性的快楽を供給
14:麻薬・危険ドラッグ等で健全なる肉体と精神を堕落させる

あろうことか吾々の茲日本では、両方を同時にやられていた。

それを話すと長くなるが、要するにこれが分断統治政策の一環である
日本は昔、第二次大戦で敗戦している
こういう國は体制を敷く側(権力・支配層)にとって言う事をきかせやすい
もう何をしてもほとんど野放しといっていいだろう
犯罪だろうと人殺しだろうと本当の真犯人は逮捕されない
そんなこと当たり前である
その司法を操っているのが彼らなのだから。

日本でも例外なく、政治家・官僚・役人・著名人・知識人、マスコミ中枢と警視庁本部クラスは全部抑えられている。

分かり易い例を一つ
東京地検特捜部は日本の組織ではない
正しくは米国GHQの傘下だ

だから政治家が外国人投資家などを優遇するのは当然と言えば当然
詐欺師(岸田文雄のこと)は能登震災そっちのけでウクライナに支援しまくっている

日本の、最重要ポストには
彼ら秘密組織のエージェントでなければ座ることができない(そういう契約があるのだろう

最後にちょっとオカルトっぽい話がある
何故日本だけここまでやられるのか
それは彼らが日本を最大の好敵手と認識しているからだ
他国はどうにかできても日本だけは手こずる
それが充分わかっているから彼らも手を緩めない
ありとあらゆる手段の限りを尽くしてくる
これまでは、まだほんの小手調べだったかもしれない

この國は確かに、誰の眼で見ても救いようがない
もうほとんどすべて埋め尽くされているような状態なのだ
それなのにまだ次から次へと混乱がやって来るのは、大和魂の奥底に宿る優れた資質と精神性を、彼らが認めている証拠ともいえるのだ。

やはり脱却のカギは、いかにして依存と既存を捨て去れるか
自分の考えで行動し、自己意識をもつということにかかっている

彼らは日本人が敵となって向かってくる様を恐れている
だからこそ奴等にとって今以上にもっと、強大な敵になってやろうではないか。