二四年元日に羽田の滑走路で起こった接触事故で、物資輸送機の機長が生き残り、残り五名が死んだ
この宮本元気機長(三九)の証言がなんと、
『航空機後部がいきなり爆発した。衝突事故という認識ではない』
というのだから驚きだ
つまり、輸送機は爆破された
五名は残念ながら犬死となってしまった。
映像を良く見てみるとたしかに、爆発しているようにみえる
「衝突事故」であればあれほど綺麗に火が舞い上がるのか
まさかとは思ったがまさかこれも人災だったとは・・
もう気づいた人もいるかもしれないが、能登震災は人工地震とみて間違いない
新潟沖に地球号が停滞していたそうだ*註:地球号とは人工地震兵器を搭載した特殊船
DS・ヘルミナティ・CIAは、航空機の爆破事故を得意としている。
かつて、パンアメリカン航空103便や
日航機123便は墜落させられた
昔、米のルーズベルトはこんな明言を残している
【何事も偶然に起こることはまずない。もし何か起こったらそれはそうなるよう前もって計画されていたとみて間違いない】と
このルーズベルトもいうまでもなく支配層の一味だ
その彼がどうして内部を暴露するようなことを示したのかは謎だが
支配層でも一部に真実を語る者がまれに出てくることがある
それが故意か意図的かはいずれにしても
部分的に信用していいと個人的には思う
そしてそれを活用するのだ
次に活かす、それができなければ彼らの命がけ(と思いたい)の努力は徒労に終わってしまう
吾々は常に學ばねばならないのだ。