らの株価が大幅に下落しているとのこと。
只、この件に関して二点の注釈を交える
一つは、大作氏が死んだ正確な年は一一年前の二〇一二年(一二月)という説が根強いことと、
情報がフェイクである可能性*(実際の株は下落していないなど
御存知の方もいるかもしれないが、株や為替は簡単に操作できる。厳密に言うと米からの指示があればという話になるであろうが、これによりインサイダーも、不当逮捕特権も米の気分で操作されるということ。
但し日本人が好き勝手にできない
このことは、矢部宏冶氏の著書「日本はなぜ基地と原発をとめられないのか」と、
「知ってはいけない隠された日本支配の構造」
を読めば十二分にご理解頂けるはずだ。
氏に代わって不肖わたくしめが説明するが、単純な話この日本には「主権」がない。沖縄が返還されても本土からGHQが統治政策されなくなっても関係ない
『影の権力』が生きている限り何度でも不条理は巻き起こる
であれば何故このタイミングで突然、日本の影の総理・支配者とまで言われた大作氏の死が公表されたか
努努注意してかからなければならないかと思う。