長年、ナゾだった疑惑がついに晴れました！
以前、『２４時間ＴＶなどの寄付金は送られていない』などと申し述べました。
送られていないどころか、スキームどころかさらに、着服されてました。
日テレ系日本海ＴＶ鳥取で、
経営戦略局長だった田村昌宏（53）が、二〇十四年～七年間、毎年夏の恒例特番２４時間ＴＶで集まった寄付金千百十八萬円余りを着服したとして辞任したと明らかになった
この問題に気づいたのは数年前になる。発端は「アグネス・チャン」のユニセフ（ユ偽フ）が、慈善事業を装って募金を横領しているのではという疑惑が立つ、彼女も例外なくユニセフ募金を始めてからブルジョワの仲間入りを果たしたが、豪邸を建てたかまでは不明
とここまでが、当時の「５チャンネル」で噂されていた疑惑だったが
そもそも、慈善事業というのは『我々いいことしてます・だから必要です』アピールの怪しさ満点ムードしかない
＊註：而もよくよく考えてみるとＮＰＯや慈善事業者は、かなり裕福な生活を送っている人ばかりなのは何故だろう
冷静になると、募金や寄付で集まったカネを横領するなど簡単だろうなと考えられるのが普通だ。
その予感は完全に的中してしまい、
ユニセフから
あの赤い羽根や緑の募金までもが詐欺
米国のビラックライブズマター＊（黒人差別反対）の理事長も四軒も豪邸を建ててしまう始末
ビルマ＊（現ミャンマー）のアウンサン・スーチーは麻薬の元締め
で、２４時間は着服と
管理はどうなっていたのか、もう堂々と盗ってしまえるくらい杜撰だったことは明らかだ。
このように、寄付金は弱者の元へ行かない仕組みになっており結局は権力者が横取りしてしまうのである。
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